空につながるための家

ひとやすみ

必死にかき集めてきた元気とやる気も、蹴散らされ、水をかけられ跡形もなくなってしまいそうな金曜日、昼休みにお茶を購入。



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この文字がいかにもリラックスできそう。
これで乗り切るのだ、などと思っていたら...

今日、思いがけず宅急便到着。丹波のお菓子だー!
寛永堂の大納言、なんてすっきりして美しいパッケージ、関西のものってやっぱり洗練されてる!

ウキウキしながら犬の散歩に出た。
誰もいないのをよいことに歌なんか歌ってご機嫌で歩いていたら、後ろからやってきた車の窓が開き、タダさーんと呼ばれた。
ご近所の方かと思い、曖昧に会釈をしてお顔を見てびっくり、知り合いのご一家が乗っている!
うちを探してグルグルしていたら(我が家周辺は所謂ニュータウン、目印もないままただただ家ばかりのダンジョン)、ドーベルマンが歩いている、もしや、と近づいてくださったのだった。
これを渡したくて、と差し出された紙袋、わー、人形町のシュークリーの焼き菓子だー!

わー、わー、普通の週末だったのに、いきなり和と洋、東と西の祭典、お祭だー。

夕飯もそこそこに、食後のお茶をいそいそ入れる。





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大納言、美しいパッケージの中は端正な長方形、なんか哲学的、形而上的。
シャリシャリする表面を食べ進めると、ふっくらして見事に大粒な小豆が詰まってる。


オレンジとくるみのケーキ、しっかり甘いのに、ツンと頭にくる甘さでなく、奥深い。すごく好みの味。オレンジのほろ苦さがよいアクセントになって、大きめのくるみの歯ごたえがおもしろくて、秋にぴったり。
明日はミルクティでいただこう。チェックの毛布をひざにかけていただこう。食べ終わったら編み物したい。枯葉みたいな配色の毛糸を買おう...
いきなりどわーっと秋が押し寄せた。

ひとやすみどころか、最強甘味アイテムでエネルギー充填しきってしまった。
うれしいなあ。幸せだなあ。
ごちそうさまでした。ありがとうございました。
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