空につながるための家

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そばぺぺ

なかしましほさん「ごはんですよ」より、そばぺぺ。
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羽二重団子@日暮里

東京の友達に、日暮里を案内してもらった。
手芸ファンなのに、これまで一度も訪れていなかった日暮里は、どんなテーマパークより私を興奮させた。

散策のあとは、お団子。
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桜がもう満開!


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桜を見上げてたら涙出てきちゃって...健康で、友達と笑いながらお団子食べたり、桜がきれいだね、なんて言い合えるのはなんて幸せなことだろう。






福家@野毛

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今日のランチは福家さんの親子丼。
これをいただくと、へこたれた日も元気がわいてくる。
かなりお歳を召されたおばあちゃまがお店に出ていらして、おいしい深蒸しの静岡茶を入れてくださるのもうれしい。
店内に貼られた夜のアラカルトメニュー、今日は何がオススメ?なんてお聞きして、ちょこちょこ肴をつまみながら、お酒なんか飲んでみたい。大人だよね〜。


モヘアのトリニティカーディガン、編み始め

三國万里子さん「冬の日の編みもの」より、モヘアのトリニティカーディガン、編み始める。
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編むのは楽しいんだけど、着こなせるかな。心配。。

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今日もトリーは陽だまりの中お昼寝。


by soraie | 2014-03-23 17:41 | モノ

森が消えちゃった!

犬とよく行く近所の森。
森の入り口から、竹やぶを通って、暗い森からぱあっと明るい農作地に出て、そこからまた木々の中に入って、途中に原っぱがあって...トリーも私も大好きなお散歩コースだ。

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ええええ?森がなくなってる!!!


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気を取り直して歩いたけど、

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うわー、びっくりだね。

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景色が一変しちゃった。


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なんでも少しずつ変わっていくもんだね。しょうがないね。




センターグリル@野毛


最近野毛で働いている。野毛って本当におもしろい町だ。現代の日本でありえないようなものが当たり前にあって、フィクションの世界に迷い込んだみたい。桜木町駅の改札をくぐって左に行けばみなとみらい、右に行くと全く違う世界、映画のセットみたい。
開発が進んで、なくなってしまいませんように。

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センターグリル。ああ、昔洋食ってこんなふうだったなあという記憶の中の味とともに、子供の頃の時代の空気を思い出す。


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不思議な通り。むやみに入っちゃいけない世界だろうか。。





モヘアカーディガン、編み始め

モヘアのカーディガン、編み始める。
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編み目ぐちゃぐちゃ。スケスケに薄くて春先によさそう。


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手袋2点完成。

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今日はソファ掘ってなくて偉いね。そろそろお散歩行こう!



by soraie | 2014-03-15 17:20 | モノ

陽だまりでお昼寝

寒がりのトリー。陽だまりを追って、お昼寝場所を移動。午後からは大抵ソファの上。
これが、ソファの上でお腹出してると春本番、ソファを降りて、床の上にひっくり返ってると夏なんだよね。
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野毛散策

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イメージの力展@国立新美術館

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終始やられっぱなしだった。

まずチケットを購入して入り口で最初の挨拶文を読んで、会場内に入ろうとくるりと後ろを向いた途端、どーんとパプアニューギニアの神像つきイス3体が鎮座ましましてる。
げっ、これにずっと後ろ姿を見られていたかと思うと、衝撃。
うわ…しかし、見れば見るほどすごいな、これ。貝が埋め込まれてるのか。横顔も…すごいな。
ああ、驚かされた、と展示室に入った途端、またどーんと、いきなり広々とした展示室の壁一面に仮面、仮面…
どれも、元々が美術品でないので(民博の所蔵品)、作品としての整合性というか、作家としての美意識というか、そんな枠を軽々と越えて、はみ出しまくり、過剰に盛りまくり、造形もすさまじいうえに、それぞれに使われていた日々が妙な感じを増幅させ、すごいことになってしまっている。
変なものと変なものが隣り合うと、妙な化学変化をおこして、さらに変になってゆくし。
それぞれが元々持っている出自(どこの国でいつ制作されたかとか、どのように使われたかとか)をとっぱらって、目の前に見えるものだけ次々提示され、わ!びっくりした、ひゃ!怖い、と心が反応してゆくの、これを企画したキュレーターの人に、ニヤニヤしながら「変でしょ?」「おもしろいでしょ?」と、言われてるみたい。
おもしろいんだけど、ものすごく消耗してゆく。宗教に関係したものが多いせいか、なにやらすごく力がこもっていて怖いもので溢れているから(また、それを恐いもの見たさで、凝視してしまうし)。
時代や場所が全く違うものが、双子のようにそっくりだったり。
これ、民博の所蔵品なんて絶対嘘でしょ、永井豪とダイナミックプロが企画したキャラでしょう。あれは円谷プロの倉庫から持って来たものでしょう?
ほれ、それにあのアボリジニの樹皮画、モダンな部屋に飾る用に狙って描いた今時の抽象画でしょう。
見てはいけないものを見ている(その共同体の外の人間だから)居心地の悪さとドキドキ感、自由でそれ自体生きている感じ、執拗な感じ、直接的ではっと心を打つ美しさ...ものすごく疲れる展覧会だ。
後半の”イメージの翻訳”がまたおもしろい。どんどん取り入れて、少しずつ、あるいは全然違うものにして、どんどん繁殖している。
白人の仮面、ユニオンジャックが”強さ”として図像に組み込まれ、コカコーラや日本のキリンビール缶が玩具になってゆく。アフリカの床屋の看板もおもしろかったなあ。
作者名もわからないこれら作品を喜々として作った人のわくわくするような息づかいに、こちらもわくわくが伝染してくる(手芸好きとしては刺繍や毛糸の作品が特に!)。
エピローグの”見いだされたイメージ”では、新美も悪ふざけがすぎるのでは、というくらい。
漁網や熊手をそれらしく展示し、これって現代美術でしょう?って。
うん、お隣六本木でやってるウォーホールに比べて、きっと来場者数はかなり少ないだろうけど、私、ウォーホールにいっぺん行くなら、イメージの力をあと10回見に行きたいと思う。

ものすごく疲れたけど、ものすごく楽しかった。
楽しい気分のまま図録買いに地下に降りて、ひゃーひゃー買い込んでしまった。
やられっぱなし。。