空につながるための家

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ワークスペース確保

壊れていたプリンター複合機とファックス電話を、モバイルプリンタと小さい電話に変えて、勉強と手芸のスペースを作った。
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突発性難聴、治ってきた

先週金曜日、帰宅して顔を洗っていたら急に右耳に違和感が…
あれ?水が入った?と、首を振ったり綿棒を入れたりしても治らない。

土曜日、近所の耳鼻科クリニックに行く。
HPデザインや建物、内装はきれいで親しみやすいのだが、六十代の、氷のように怖い先生。
メンソレータムの女の子みたいなクラシカルな制服の看護師さんたちが、皆ビクビクピリピリしているのがわかる。
私も、
医者「耳鳴りは?」
私「昨年から耳鳴りが…」
医者「昨年なんかいいっ!昨日のこと話しなさい。今ボクは大事なこと聞いてるんだから(怒)」
いきなりものっすごい雷落とされた。

聴力検査の後、また診察室に呼ばれたら、雷先生がものっすごくやさしくなって、気の毒そうに突発性難聴と告げられた(げ、そんな深刻な病気なの??)。

さっきまで赤ちゃんが大泣きするのを待合で聞いて、(気の毒になあ、あの先生だもんなあ)と思っていたのに、数十分後、自分がクリニックの駐車場で号泣。
泣きながら実家に電話をかけた。

父「おう!soraieか」
私「おうおうおがーざんにがわっで…わーんわんわん」
父、パニクり、soraieの犬が死んだぞ、おい、早くしろ、と電話口でドタバタすごい音がしてる。多分いろんなものにつまずいてる。
さらには電話をかわった母まで、一緒に泣き出す。

ハローワークで教えてもらった職業訓練学校に通い始めたところだったので、もう学校に行けない、耳が悪かったらその職業にもつけない、と思うと、胸が張り裂けるほど悲しかったのだった。

帰宅して、受講のしおりを読んだら、早く治せばギリギリ出席日数は足りて退校にはならないことが判明、やっと落ち着く。
がんばって早く治さなくちゃ。
週末は極力耳を使わないように安静にして、薬を飲む。

月曜日、紹介状を持って近所の大学病院へ。
検査の結果、少し聴力が回復していることがわかって、今度はうれし泣きしながら親に電話(汗)

夕方、ソファに座っていたら、聴覚が戻る感覚が。
私、去年の秋からうるさい位の耳鳴り(FAX機みたいな)が続いていたのだが、それが復活した。
あいかわらずうるさいけどうれしい。
わーい、わーい、耳鳴りさん、お帰りなさい!!!

難聴って不思議。
単に無音の世界なのかと思ったら、変に聞こえる→外界や自分が変に知覚されるの。

悪くなった右耳は水の中みたいな、膜がかかったみたいな感じ。
異常のないはずの左耳からは、常に風の音が聞こえる。
遠くで走ってる車の走行音が左の耳元で聞こえる。
自分の声が狭い部屋に入れられたみたいに頭のなかで反響する。
食器を置く音、子供の大声、製氷機から氷を取り出す音…ちょっとした日常音がすごく不快。
茶道とかの所作がいかに他人にやさしいかわかった。
私、これまでがさつに生きてきて、知らないうちに迷惑をかけてたんだ。

あと、私は今耳の病気ですって札を下げてるわけじゃないから、いろんな人が普通に話しかけてくれる。
レジで、XXおつけしますか?と聞かれて、何をつけてくれるのかわからないのに、はい、と答えてしまったり。
もっと重い症状の人は、これ、かなりストレスだろうなあ。
世の中にはいろんな人がいろんな事情をもってそれぞれに生活してるということ、頭でわかっているようで、自分が全然わかっていないのを実感した。

今週一週間はお薬飲んでおとなしくしてよう。

突発性難聴の誘因に、ストレス、疲労があるそうだが、私、先週から学校に行き始めて、ものすごく疲れてた。
体は限界超えてるのに、心は学校に行けるうれしさと授業の楽しさと緊張と…心と体がバラバラのままダンスしてるみたい。「赤い靴」状態。
心と体の声をきくこと、ピラティスで習っているところだったのに…
大事に過ごそう。


キノコ?

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ベランダの手すりの木の割れ目から一直線に。なんなんだろう?


by soraie | 2013-08-27 12:54 |

いろいろ完成!

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何年も前に京都で買ったリネンをやっと形にできた。

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これも、10年以上前にロンドンで買ったチェックのコットン、バッグに。
やたらとパーツが多くて、私には頭が爆発しそうなくらい複雑だったけど、パターンについていた説明書きのとおり進めたら、ともかくできた。うれしい。

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帽子もいっぱいいっぱい作った。ちらっとリバティの布を使うのが楽しかったなあ。

by soraie | 2013-08-12 19:55 | モノ

ミシンミシンミシン...

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昨日27年間愛用していたミシンが壊れた。
母に月賦で買ってもらった大事なミシン、京都、大阪、東京と引っ越す度に一緒に歳をとっていった思い出深いミシンが壊れた。
2年前にも修理してもらったが(部品ないから直るかわからないよーと言われながら)、さすがに買い替え時だろう。

で、昨日からずーーーーーーっと吐き気がする位新機種のことを考えている。

最初に考えたのはシンガー、デザインがおしゃれだし、朝ドラ「カーネーション」でも光っていたあのブランド力!160周年記念モデルが出てて、足踏み風なのにコンピュータミシンでかっこいい。

しかし、シンガーは実はアメリカからブランド名だけ借りてる浅草だかのハッピーミシンなのだそうだ。
上場企業で製造・販売が一貫してるのはジャノメ、JUKI、ブラザー。
しかし、ミシン業界ってすごく複雑。販路も価格も様々で、ほとんど同じなのに違う製品名のモデルが乱立し、調べれば調べるほど迷路にはまってゆく。
(直営店で12万円のものを8万円で勧められたが、ネットでは同等品が3万円台で売られている)

ジャノメのJP510、JUKIのF400、T470、G100、F3000...

どれも機能は十分すぎるほどだが、デザインがいまひとつ。
パネルがピンクだったり、花がついてたり、昭和の炊飯器みたいでときめかない。
それに電動ミシンから一気にコンピュータミシンって、マニュアル車からオートマのハイブリット車というくらい使用感が違う。いたせりつくせり便利で仕上がりもきれいだけど、なんか自分で縫い進めてる感じがしないのってヘン。

このあたりから脱線し始めた。

質実剛健に電動がいいんじゃないか?
クライムキの黄色いMK2010は?
ハクスバーナのエメラルド、おしゃれだし、ジャノメがOEMだそうだ。
そこまで出すんだったら、コンピュータミシンの上位機種が買えるぞ。
もういっそ、職業用ミシンとロックミシンとか。いや、ありえない。

ここまで広げるともう収拾つかない。
早く結論出してすっきりしたいです(汗)

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8月2日追記
ほとんどハクスバーナに決定して、実店舗に行く。
試し縫い中、ボタンホールを縫っていておかしくなってしまった。
店員さんにかわり、ダイヤルを回し直したりして何度も試すが、結局縫えず。
壊れやすいの?よほど操作が難しいの??

店頭で勧められたのがジャノメDC6030。
コンピュータミシンだけど、いかにも自分で縫い進めているという音や振動の縫い心地、ファンシーじゃない角ばった外観、美しいボタンホール。
よし!これに決めた…と思ったら、予算を4万円オーバー。
正規取扱店でないと販売しない(=値崩れしない)看板機種だった。

ミシン店の店員さんたち、展示機のことを、「この子はXXだから~」「あの子はXXだし~」
60万円とかのミシンがごろごろ、刺繍やキルトをする方達ってすごいな。
ちょっとついてゆけない世界。


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8月5日追記
修理完了した旧機を引き取りにいった帰りにオカダヤへ。
DC6030とハクスバーナエメラルドを再度触らせてもらう。
エメラルド、パワフルで質実剛健なはずなのだが、かえっていたせりつくせりのDC6030のモーター音や布送りにより力を感じる。
店員さんの対応も非常によい(オカダヤ、本当に好きだ)。
針板のガイド目盛とか、オプションルーペとか、細かいところも好き。
当初予算は大幅に上回るものの、もうほとんど決めて帰宅(ミシンを買った人はその日だけオカダヤ全品2割引なので、何も買わずに帰った位)。

帰宅して冷静になって…
待てよ、予算オーバーの4万円があれば、どれだけの布と副資材がごっそり買えるんだ。
…で、振り出しに戻る。

パワフルで、ファンシーでないデザインだったらJUKIのG100があるじゃないか。
自動糸切り機能付きだったらもう1万円払ってG200、DC6030の価格だったらエクシードだって買えるぞ。

疲れた。悩み疲れた。もう決めたい。。


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さらに2016年追記
JUKIのGRACE200に決定。この3年間本当に満足して、幸せなミシンライフを送っています。

by soraie | 2013-08-02 16:44 | モノ