空につながるための家

<   2013年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

夏の帽子 その2

覚え書き



f0064818_21484515.jpg
サイドクラウン34段。
6号針だと、頭周り60cm



f0064818_21484931.jpg
5号針だと55cmくらいかな。


f0064818_21485497.jpg
ブリムのふち、クラフトコードを切断&つなげる前にしごくようになじませると、3~4cmは伸びる。



f0064818_21485703.jpg

これでひとまず帽子は終わり。


by soraie | 2013-05-31 21:46 | モノ

ドベ!

友人にもらったドーベルマンのマスコット、なんてかわいい!!!
f0064818_20494425.jpg
小さいのにちゃんとブラックタンの配色も深い胸もやさしい瞳も再現されていてすごい。
ドーベルマンのグッズってほとんど見ることがないから、うれしい。

by soraie | 2013-05-29 21:42 | モノ

サマーセーター計画

リネンの糸でサマーセーターを作りたくて、今、配色を検討中。
f0064818_20493514.jpg

by soraie | 2013-05-28 21:40 | モノ

刺繍のポシェット



本体部分だけ作って、ずーっと放置していた刺繍部分、やっと完成。
三國万里子さんの「きょうの編み物」より、刺繍のポシェット。大好きなローワンのフェルテットツイード、手袋を編んだ残りで刺繍を刺した。随分本に載っていたのとは違ってしまったけれど。
f0064818_20491353.jpg
喫茶店に行くときに持っていく小さいバッグ、中に入れるのは小銭入れと文庫本一冊、というイメージなのだそうだ。
一人で喫茶店に行くとき、犬が家で留守番してると思うと、気が急いてのんびり本を読んでいられないし、犬と喫茶店に行くとなると、タオルにおやつ、ウンチ袋...とてもこんな小さなバッグじゃ間に合わない。
いつ使うんだ??

by soraie | 2013-05-26 21:16 | モノ

お昼寝トリー

f0064818_20492021.jpg

松原庵カフェ@由比ヶ浜

f0064818_20492723.jpg
木陰で一休み。

パパイヤの種まき

パパイヤを食べた後のヌルヌルを取ったら、イガイガが出てきた。
f0064818_20485672.jpg

by soraie | 2013-05-18 21:08 |

バウハウス

たまたま用事が重なって、JR横浜線の中山駅へ。
そんなことでもないとまず行かない場所。
駅前なのに細~い路地の奥で蔦に埋もれて、どこにあるのか分からないような、不思議な喫茶店があるって聞いて、行ってみた。

路地がなくなってる。
隣のビルが取り壊されて、蔦の奥の秘密があらわになってしまってる。
なんかかわいそう。
お隣が更地になってさびしそうにポツンと佇んでいる純喫茶バウハウス、ちゃんと一杯一杯丁寧に入れてくれるおいしいコーヒーと紅茶の専門店だった。
煙草のヤニなのか、数十年の何かなのか、店内全体が黄ばんでセピア色になってる。
私の注文したブレンド豆をゴリゴリ挽く音がする。
私の注文したトーストを切るために、大きな一本の食パンが出てきた。
ああ、うれしい。
ご店主の穏やかさが隅々まで行き届いた憩いの場所、中山駅前のここだけ違う小宇宙、別世界だ。
それは、昼食後500円近いお金を出しても、サラリーマンがコーヒー飲みにくるわけだ。
ちょっと煙草臭いが、極楽だった。

コーヒーのあと、「駅前改良工事」が進んで、歯抜けになってしまっている商店街や飲み屋街を歩いてみた。
キャバレーロンドン、白百合美容室、錆びたトタンでできた営業してるのか不明なラーメン屋...
わーーっ!!なんだこれは??初めて来た気がしない。
多治見?いや、違う、これは...30~40年前の自分の記憶だ!
あと少ししたら、この映画セットみたいな町並みもヘンな空気も、きれいさっぱりなくなってしまうだろう。

バウハウス横の更地になってしまったビルに入っていた和菓子屋さんは、新店舗に移転したけれど、お店に立たれているご婦人はもう七十代後半といったところだった。
毎朝お餅をついて、お赤飯を炊いて、お店を開けて、1個150円の和菓子を販売して...

バウハウスのご店主も、ご病気をされたようで、麻痺した左半身をかばいながら、働いていらっしゃった。

お元気で、長くお店が続きますように。


トロワ・シャンブル

下北沢にお芝居を見に行って、開演まで中途半端に時間があって、どーしよーかーと、喫茶店に入った。
カフェじゃなくて喫茶店。
というか、カウンターの内側の飾り棚にずらりとロイヤルコペンハーゲンなんかのカップ&ソーサーが置いてあるので、コーヒー専門店かな。

席に着くと当たり前のようにお水と一緒に小さな灰皿が置かれた。
一本か二本吸殻を置いたらもういっぱいという位の小ささ。
モクモク吸いまくっている人はいないので、これなら煙草のにおいも風情と思える。

カップの飾り棚の上には黄ばんだ登山の本がずらり、入り口近くにはピンク電話、そうそう、昔は電話をする用があるときは、席から離れて10円玉入れたな。
80年代前半位の時間を残したまま、こうやって時間を重ねて今まで営業してきたのだな。
きれいな若い娘さんだった頃の山口百恵を思い出した。

カウンターの中では銅の小鍋でミルクを温めていて、入れたてのコーヒーとあわせて正統なカフェオレが、きれいな小花の描かれたカップに注がれて出てきた。
急ぐでもなく、どの位でミルクが沸くか、コーヒーが落ちるか体が知っていて、ぴたりと一杯のカフェオレに収束してゆく過不足ない動きに見とれてしまう。

ここからもう目を爛々と輝かせて、カウンター内を凝視。

次に入ってきた常連らしい若い学生さんがサンドイッチとブレンドを注文。
数十年使い込まれたナイフが、ここしかないでしょうという位置から取り出され、サッとパンにバターを塗ってゆく。
パン切り包丁が、スッとサンドイッチに入ると、シャクシャクッといい音がして、見事な切れ味で断面が表れて、皿に盛られて。
包丁は、すぐに洗われてまた包丁の場所に戻されて。

学生さんは、こんな奇跡みたいなところでサンドイッチとブレンドをいただきながら、心行くまで文庫本に没頭できる幸せを自覚しているだろうか。

マスターは六十代くらいかしら?
私の前の職場のビル、築20年だけど古いって、取り壊されちゃったんだよな。

彼が中年になったときに、きっと懐かしく思い出すだろうな。

20分くらいだったけど、別の世界に旅したみたいに楽しかった。
喫茶店って濃いなあ!


藤棚

トリーと近所の森へ。

f0064818_20485237.jpg
森の中にある広場の一角に藤棚があって、この時期になると、一斉に花を咲かせて、甘い匂いを漂わせて。
ミツバチの羽音を聞きながら、この下に座っていると、この世とは思えない不思議な感じ。

f0064818_20484631.jpg
今度、この下でお弁当食べたいね。