空につながるための家

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リバティの布来た!

わーい!イギリスのお店に注文してたリバティの布が届いた。
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by soraie | 2012-04-28 16:14 | モノ

指の手術

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リネンの部屋着。本当に簡単なパターンで、でも楽しかった。ミシンをかけるのがますます快感になってゆく。





先週、指の手術をしたときのことを書いておきます。

変な顔

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お前はつくづく変な顔だねえ。

フランケン

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10年近く前に買ってあったニット生地にやっと手をつけた。
やりだしたらものすごく簡単で、片手で半日でできた。
ロックミシンがあったら、もう一生ユニクロに行く必要はないかも。
RickRackの型紙、着たときの感じが実によい。ボートネックって鎖骨がきれいに見えてよいものだったのね。
十代の頃読んだ雑誌で、丸顔の人はVネックがよい、ボートネックはダメというのを何十年も信じていた私。。

今日病院に行ったら、指の骨折がズレていて(↑安静にしていないせいか?あせあせ)明後日手術をすることに。
うまくズレが戻れば、外から針金で固定し(針金は皮膚から出たままだそうだ。フランケンシュタインの怪人だ)、戻らなければ開けてゴリゴリするのだって。その場合は癒着とかリハビリとか、もっとややこしいことになりそう。

治ったら...
バチャバチャ顔を洗いたい。ワシャワシャ髪を洗いたい。
大きなおにぎり握りたい。バンバン空気ぬきしてハンバーグ作りたい。餃子も。魚もさばきたい。
フェアアイルレースのストール編みたい。服もいっぱい作りたい。
鍬をふるって、肥料をすきこんだ畑に苗を植えて、ここで育てよ、と、水をたっぷりかけたい。
力いっぱいボールを投げて、犬と思い切り遊びたい。
ライブに出かけていっぱい拍手したい。

右手の薬指一本だけ使えないことで、結構いろんなことができなくてびっくり。
怪我をする前に、水木しげるさんのエッセイを読んだのだが、南方で左手を失ったのに、一言もつらいとか不便だと書かれていなくて、自分はラッキーだったって。
見張り番からキャンプに戻る途中で、無数の蝶に囲まれてついつい眺めていたら、その時間キャンプが爆撃されていたとか。
ボートに乗ったとき、真後ろに座った戦友の帽子がたまたま風で飛ばされ、体を傾けた拍子にワニに食べられてしまったとか。
だから、私も、漫画家さんが右手を失わなくて本当によかった、と思ったけれど、とんでもなかった。自分が期間限定で指一本使えないことで、やっと少しばかり想像することができたけれど、片手がないと決定的にできないことってものすごく多い。
でもあの作風、自分は不自由だというようなゆがんだところが全くないよね。
緻密な描きこみ、どんなときでもどこかおかしみを感じさせるストーリー展開...創作の喜びに満ちている。


チャーペット!

今食べたらそんなにおいしくないんだろうなあと思いながらも、懐かしさで購入。
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おいしかった。この味、細胞に染みこんでるのかも。

春だなあ

今日、近所のクリニックに行った帰りに、入り口の駐車場案内図を眺めたら、隣接する薬局の向こう側にも第二駐車場があるようで、目印に「桜の木」とイラスト入りで書かれている。
あれ?こんなところに桜なんてあったっけ?と、そちらの方に歩いてみると、大きな古木が、枝をのびのび広げて無数の花を咲かせていた。
何度となく犬の散歩で通ってきた道なのに、木が植わっていることすら意識していなかった(いつもそう。モクレンでもキンモクセイでも、花の時期になるとこんなに生えていたのかと驚く)。
そこだけ三角形の空き地になっていて、家や道路が遠慮しているみたい。
よかったね。桜でなかったら切り倒されていただろう。
なんか神々しくて、幹に触れてみたら、さらによい感じ。神社でお参りしたみたい。

高揚した気持ちでスーパーに立ち寄ったら、青緑に輝くマイワシがずらっと並んでいた。
私、いつも仕事の帰りに同じスーパーに行くので、イワシもグレーだけど、午前中に行くと、こんなに宝石みたいにきれいなのか、青魚とはよくいったものだな。
指が治ったら真っ先にイワシを生姜で煮付けようと、またひとつ楽しみリストが増えた!

スーパーの帰り、お墓の横のなんでもないスペースにぎっしり、オオイヌフグリとカラスノエンドウとヒメオドリコソウが密生していて、青~紫~ピンクのグラデーションがきれい!きれい!(まあ、自宅の庭もそんなようなものだが)

どうということはないけど幸せだなあ。
やっぱり春はいいなあ。
去年桜を眺めたときの気持ちを毎年思い出せますように。
幸せな気持ちで春を迎えられる人が、増えてゆきますように。


あなた、桜だったのね

氷川神社の狛犬がいつも重そうにしているあなた、あなた桜だったのね。
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またお花見

朝の6時台でも結構な人出。満開だものね。
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きれいだね。去年も見たね。覚えてる?
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さて、うちへ帰って出勤だ。
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目黒川

休日出勤で車を走らせていて、池尻大橋で信号につかまった。
ふと目黒川を見ると、高架の隙間から満開の桜が輝いていた。
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へへへ、思いがけず、ちらっとお花見しちゃった。

指骨折

数日前の嵐の日、お散歩できないので、うちで「のこされた動物たち」「待ちつづける動物たち」を開いた。
衝撃的な内容に嗚咽を上げて号泣し、トリーを抱きしめ、何かこの子にしてあげたいと、夜、気が動転し、涙で視界が曇るなか、嵐が去って間もない公園に散歩にでかけた。今夜はもうお散歩にいけないなと思っていたトリー、テンションアゲアゲ。
人気のない夜の公園、珍しく誰か近づいてくるな、とは気がついたのだが、その人が犬を釣れていることに気づかなかった。
人には反応しないが、犬には時折反応してしまうトリー、普段は気をつけて声かけし、距離を保つようにし、さらにもしものダッシュにそなえてピンチカラーをつけているのだが、この夜に限って号泣直後でぼーっとして、リードを変に指に絡ませていた。
いきなり、トリーダッシュ!リードは滑り止めのラバーが編みこんであって絶対にスルリとは手から抜けないすぐれものなので、一本の指にトリーのダッシュの勢いがかかったまま、指が絞まってしまった。

激痛。わー、突き指してしまった(突いてないけど)、と数日間、治るのを待っていたのだが、字も書けず、箸も握れず、どんどん腫れてきた。
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これ、絶対おかしいよね。

病院に行ったら、しっかり骨折してた。
指にぐるぐる包帯を巻いてお散歩してると、皆が、「噛まれたんだ」「うわあ、怖い」という顔をしたり、実際言われたりするのが辛い。
凶暴な犬と思われたくないので、ご近所には、「おほほ、一人で転んで指を突いて」「大理石の床って滑るんですねえ」大嘘をついてしまった。
早く治ってーっ!!!