空につながるための家

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猫よ

人が耕して種まいて、毎日芽吹きを心待ちにしている真上を歩かないでくださいますか。
しかも、2箇所で寝てるよね033.gif ふかふかして気持ちいいんだろうけど。
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あんたも寝てないで、番をしないと!
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by soraie | 2012-03-27 15:35 |

キツネ

ロングアンドショートステッチ、わかってきたら楽しくて没頭しちゃう。
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でも...キツネに見えない。
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by soraie | 2012-03-25 15:32 | モノ

アンデルセンで

表参道の歯医者の帰りに、明日のパン買おうと入ったアンデルセンで見つけた。
なんか強烈で、電車の中でも、袋の中をチラチラ。
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F1なのに

F1なのに、こぼれ種から花が咲いた。えらいなあ。
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by soraie | 2012-03-20 15:25 |

刺繍デビュー

多分これが今季最後の毛糸の編み物完成品。
1個は友達に。
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で、ウールから麻綿、編み棒から針と糸に持ち替えて、ブックカバーを作ってみた。
卍、美徳のよろめき、禁色...最近通勤途中に読む本が、こんな本、家の外で読んでいいのだろうかという位、なんでもありのエロエロで、カバーなしではキツいので。

針に糸を通すのも、布に刺すのも、勘でやっている自分に気づき唖然。。
夫の100円老眼鏡をかけてびっくり!!
布地の織りが見える!狙ったところに針が刺せる!刺繍がこんなに快感なものだったなんて!
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裏にテープを渡して固定する方法はちょっとモタモタする。
もうちょっと考えよう。
今度はもっときれいに刺繍しよう。


by soraie | 2012-03-20 14:22 | モノ

松井冬子展@横浜美術館

友人に誘われた美術展、松井冬子という人をなぜか知っている気がする、これってデジャヴ?よく考えたら2006年の日本画X展で見ていたのだった。
6年前のことが既に記憶の残滓に...たらーっ(汗)日記はつけておくものだとしみじみ思った。

6年前の印象を思い出してみると、作家の顔写真の美人さに異質なものを感じてちょっとぎょっとしたほかは、(元々しりあがり寿目当てだったし、藤井雷が強烈だったりして)作品そのものから受ける印象は薄くて、そのまま忘れていたのだった。
不安や暴力、性を感じる作風と、”美人”を前面に出した売り方に、後ろの方で糸を引いている人のあざとさが鼻につき、好きな作家としてインプットするより、排除してしまったのだと思う。

遠州森町の人ということで、郷土愛、身びいきが強い私、前回の印象を一旦消しゴムで消して、きちんと見てみようと出かけたが...

ああ、やっぱりダメかも。展覧会チラシに、松井冬子Xユーミン対談イベントとか書いてある。
入り口の映像作品で”不幸な”表現のために犬が使われている(自分の飼い犬とかぶってしまい、つらい)。

ぼおっと霞んだような墨や、ひたすら細い線、軟体動物か炎か見分けのつかない不思議な形、きれいだった。
遠くで見ると抽象画かしら、少し近づくと満開の桜かしら、で、目の前まで行くと無数のネズミで構成されている《短時間の強力な蘇生術を行うについてとくに必要とされるもの》は好きだった。美しいものとグロテスクなもの、生きているものと死んでいるもの、語る部分と委ねる部分のバランスがよいというか。
《ただちに穏やかになって眠りにおち》もよかった。
がんじがらめに鎖に縛られた象が、静かな湖で入水自殺をする絵。

日本画の人だけど、ゲルマンの感じ、北方美術の感じはなぜだろう。
もともと油彩の人だったからか。精密に描くことで対象に近づこうとする執着みたいなものが強く感じられるからか。

《短時間の~》のように、タイトル自体が理屈っぽいうえに、作者自身の解説文というか詩のようなものが添えられていて、なんかなーと思う。
筆を置いたあとは、何を感じ、どう見るかは鑑賞者に任せてしまってよいのではないだろうか。
テキストもあわせてひとつの作品という表現方法もアリなのかな。

しかし平日というのにすごい人。
6年前はガラガラだった《世界中の子と友達になれる》、人垣の間からやっと見られた。
(横浜市民として、横浜美術館がうるおうのはうれしい)

年表によれば、《世界中の~》の藤は磐田のユヤの長藤、少女は長藤を見に来ていた磐田の女の子、ハチは磐田の昆虫館に頼み込んで入手、乳母車は岩田の乳母車屋さんで繰り返しデッサンしたのだそうだ。
磐田尽くしだったのかー。急に作品が身近に感じられる。
松井氏、東京藝大の受験に失敗し、女子美短大を出て就職してからもずっと挑戦し続け、やっと合格、全力で《世界中~》の卒業制作を完成したあとは1年間、制作活動が行えなかったほどだったそうだ。
この人って、生真面目というか不器用なほど誠実な人なのではないだろうか。自分の美貌や同じテーマにずっと向き合い、こだわり、歯を食いしばってとどまろうとし続ける人なのかも。

やっぱりあまり好きになれない理由を考えてみた。
グロテスクな表現、死や暴力や女性性のテーマが不快なのではない(どちらかといえばそういうのは好きな部類)。
何度もデッサンを繰り返し、綿密に構成して本画にとりくんでも、調理されていないナマの材料をそのまま目の前に出されている印象があるからだと思う。
それはきっと、描かれている痛みや悲しみはいつまでも作者個人のものであって、鑑賞者や、外で起きている事象に投影したり、共感したりすることが難しいからだと思う。
でも、それこそがこの作家の持ち味なのだよね。
無理矢理結論じみたところに持ってゆくことをしないで、答えの出ない、自分の興味のあることにだけずっと向き合い続ける。

犬の爪は切ってやれよ、とか思ってしまうけれど。


今日も定位置

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もう春だよ。


丸鶏!

買っちゃった。安売りスーパーでさらに半額、買わないわけにはいかない。
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チキンサンドイッチに、チキンスープに...えんえんと食べ続けた。
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雪だらけの帽子と手袋完成

「きょうの編み物」より、雪だらけの帽子と雪だらけの手袋。
友達に進呈003.gif
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by soraie | 2012-03-10 18:21 | モノ

梅が開いた

春はもうすぐだね。
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