空につながるための家

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早く降りなさい

早く降りなさい!その顔はわかってるよね。あんたがくつろいでるのは私のベッドだよ。あんたがお尻に敷いてるのは私のパジャマだよ031.gif
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クロッカス色のヨークセーター編み始め

クロッカス色のヨークセーター、編み始める。自分では絶対考えつかない配色。おもしろい。
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by soraie | 2011-10-25 17:20 | モノ

バジルソース

岐阜で買ってきたバジルソース。
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楽しかったな。岐阜旅行。いろいろ買ってきたから、あとまでずっと思い出して楽しめる。
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ごちそうさまでした!

岐阜旅行 〜2&3日目 郡上〜

夕方郡上八幡に到着(細い道で宿の駐車場に入れようとして焦り、派手に車をゴリってしまう007.gif)。
昨年訪れた際は大雨で、散策どころではなかった。日没まであとわずか、大急ぎでカメラを手に町に出る。

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わーいわーい!濁流渦巻いてない吉田川の清流。そりゃ鮎がうまいわけだ!

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去年と全く同じに見える風景に確実に一年たってしまった自分が不思議。
うろうろ歩いているうちに一年前の自分とばったりでくわすのではないか??

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ああ、もう日が暮れる007.gif

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おいしかったなあ。飛騨牛、松茸...

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あれだけ栗菓子やら五平餅やらいただいたあとなのに、どうしていくらでもはいるの??



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お腹いっぱいになったあとは、部屋でまったり編み物三昧。


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翌朝も、去年と同じ献立、同じ器。同じ離れの部屋。
また来年も同じ朝食がいただけますように。

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さあ、出発だ。


日本土鈴館。すごいところだった。
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広い館内は膨大な数の土鈴、民芸品、おもちゃ、世界中のおみやげ、なんやかやでうめつくされて。
ひとつひとつも、時を経て別の意味が付加され、それだけでも味わい深いのに、それが系統だてられ、まとまって並べられると、ものっすごいことに。
ときには母のない子のように、とか、いい日旅立ちとかが流れる(有線にああいうチャンネルがあるのだろうか?)
すごい!すごい!と涙ぐみながら、じっくり拝観。
89歳になられる個人収集家の館長さんが出ていらして、直にお話をうかがう(感激!!)
もしも館長さんに何かあったら、この場所は、この子達はどうなってしまうのだろうか?
どうか100歳、200歳まで永遠にお元気でいらっしゃいますように。

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友人に教わった古今伝授の里やまと。
フィールドミュージアムでは、山を散策しながら和歌と現代美術のコラボ展示に見入ったり、一級のフレンチをいただいて(本当に、おいしいものだとどうしていくらでも入るの??)。
道の駅では新鮮なお野菜やコンフィチュール、それに郡上八幡で買いそびれたハムや漬物をたんと買い占めて。

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全てが行き届いたランチを、大きなガラス窓から庭や山を眺めながら、ずっと聞いていたのは、隣の席の女性3人の会話だった。
モモちゃんという共通の知人がいかにきつい性格かというひとつのテーマについて、前菜からデザート、コーヒーまで延々と。
ほら、温められたこのパンの絶品なこと!このつけあわせのポテトのクリーム煮!このロイヤルコペンハーゲンのシュガーポット、こんなにきれいなのに。
女三人だと姦しいっていうけど、前日の恵那峡では私達女4人、どれだけ姦しかったか。
でも、全て幸せな感嘆詞だったなあ(ああ、おいしい!きゃー!うれしい...)。
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幸福な記憶とお腹いっぱいのおいしいものを胸やら腹やらにつめて、帰宅。
また元気で再来できますように。

岐阜旅行 〜2日目 岩村から恵那へ〜

2日目、朝のながせ商店街を歩く。


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ベビー服屋さんの前の10円入れて動く遊具、看板、自分の子供の頃にタイムスリップしたような錯覚を覚える。
通学途中の中高生、こんな味のある商店街を毎日通って学校に行ってたこと、きっと何年も経ってから懐かしく思い出すに違いない。
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この喫茶店のモーニング、感動的だった。大きな一斤の食パンを注文が入ってからその場で大きなパン切り包丁で見事にスライスして、トーストして。「うちはこだわってます」みたいなこと、一切出していない普通の喫茶店のモーニングなのに。すごいな。

うながっぱの旗に、夏は暑いよ、とか、広場にはカッパがいるよ、とか、それぞれ違ったメッセージが書かれていて、ん?広場のカッパ?と足を運んだら、
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めちゃめちゃ怖かった。織部焼河童。

岩村へ出立。
道端や民家の庭やお店の軒先や...お花でいっぱい。



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多治見は涙が出るほど懐かしい昭和が残っていたけど、岩村は私も記憶にない位の過去がそのまま息づいていた。
ラジオ屋さんとか普通にあって、ラジオ...売れるのだろうか。
立ち止まると、道に迷ったのかと話しかけてくれる。目が合うとおはようございますと挨拶してくれる。
小さなかわいらしい駅舎、次回は明智鉄道にも乗ってみたいなあ。


去りがたい気持ちで岩村を後にし、阿木川ダムで待っていたものは...

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恵那出身のお友達が、絶品のおやつを携えて、他のお友達にも声をかけてくれて、女4人でおいしいね、楽しいねと、キャッキャはしゃぎながらいただく。

三宅五平の五平餅、私が五平餅と思っていたものと全然別物だった。
味噌や砂糖よりもナッツのコクと香ばしさが前面に出ていて、だけどしつこすぎずさっぱりしていて、本体のご飯部分もモッチモチ、これは何本でもいけてしまう。
栗粉餅は、賞味期限が当日でなかなか県外に出回らない逸品!
しかも、来店したときに、まだお餅つきたてでちょっと待っててと言われ、成形した本当の出来立て。
もう口に含んでかみ締めると、なめらかなお餅がムチッムチーッて抵抗して。それに栗の粉がたっぷりまぶしてあるって、もう、イケメンが花束持って高級車に乗ってやってくるより大感動。

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それを、こんな景色の中でいただけるなんて!

恵那峡に移動して、それからもう甘いもの祭。

恵那寿や、恵那川上屋、銀の森。
栗パフェ、パイ、ケーキ...ずーっと笑って、食べて、また笑って。
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横井照子ひなげし美術館。
美術館でさえ、ちょっとお座りくださいと、キュレーターさんからお茶とお菓子を出していただく。恐るべし恵那峡!


私はこの日、人生最高においしい五平餅を食べてしまった。
これから五平餅を食べるたびに、この日のことを思い出して幸せだったなあと思うと同時に、今手にしている五平餅はそれでないことに悲しみを覚えるのだろうなあと、帰途途中のSAで見かけた五平餅屋さんの前でしみじみ思った。
それでも、そういう幸せって知っておいた方が、”豊かな人生”なんだよね。

岐阜旅行 〜1日目 多治見界隈〜

早朝横浜を出発。
ナビに、一年前から行きたかった多治見のす奈はを入れると、午前10時に到着...って、早過ぎないか?
東名の集中工事期間中で、結局ランチタイム閉店ギリギリに滑り込みセーフ。

2年越しのテンコロうどんは...
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普通の冷たいうどんだった。。(テンコロという響きがなんともおいしそうで、期待値がMAXだったので037.gif


気を取り直して虎渓山へ。

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永保寺。
聖山というより、市民の憩いの公園といった雰囲気だった。



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ギャルリももぐさのアプローチ。
去年気になっていた器がどうしても買いたくて再来したが、手の出ないお値段に去年同様玉砕(諦めがついた)。


修道院。
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磨かれた窓、剪定された木々、収穫の終ったぶどう畑...カソリックの清廉な空気って、モヤモヤ悩んだり、グズグズサボったりせず、よく働くということなのではないだろうか。
ああ、私&我が家もこんなだったらよいのに。。




ながせ商店街。
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うながっぱの後姿ってこうなっていたのか。

駐車場、なんかかっこいい。
この界隈はどこもABCだった。
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釣具、小鳥? 麻雀??
「よくなれて遊べるセキセイインコおります」
??なぜに謙譲語?
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古いものとおしゃれな新しいものと共存した不思議な町。きれいなパン屋さんでキッシュをいただく。
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ああ、ずっと歩いていたいのに、もう日が暮れてしまう。

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岐阜旅行 〜出発!〜

大好きな岐阜へ出発!
大好きなチェルシービスケットを食べながら。ああ、なんでこんなにおいしいんだろう。
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ホットクヌルゲ!

ホットクミックスについてたホットックヌルゲGET!003.gif

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わーい!これからは、電気炊飯ジャーのお釜とかでムギューッとしなくてもいいのね。

by soraie | 2011-10-15 17:48 | モノ

陶二人展@トライギャラリーおちゃのみず

GWに笠間の陶芸祭に行ったとき、とても好きだった作家さんから、二人展開催のお知らせをいただき、御茶ノ水へ。

亀田大介・稲吉善光 陶二人展
10月11日~17日 12:00~19:00
トライギャラリーおちゃのみず

こちらが笠間ひまつりでの稲吉さんのブース。
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初めて拝見する亀田さんの器も、稲吉さんに通ずるものがあって、温かさと厳しさの具合がとてもよく、美しいのに気取らず、日常使いにガンガン活躍できそうで、うっとり(ダメ、ダメ、もう食器棚あふれそうなのよ~っあせあせ(飛び散る汗)

小ぶりな花瓶(壺?)を購入。
最初会場に入ったときから目に入って、すごく気になって、でも私には贅沢かも、と迷っていたら、ギャラリーの方がほぼ同じ型の別の花瓶を出してくださって、あ、やっぱり好き、こちらがよい!と、即決。

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帰宅してから亀田さんのことをネットで調べてみた。

大堀相馬焼の窯元のひとつ、松助窯の4代目当主で、伝統的な大堀相馬焼に加え焼締・粉引・白磁を中心とした作品を制作しているのだそうだ。
もう少し今風だったらすごくよいのにと思った相馬焼き、そういう方がすでにいたのだ。

大事な沢山のものを失い、神奈川に移り住んでやっと制作を再開し、今回の展覧会は神奈川の土で生まれた最初の作品だったのだった。
ああ、新天地での作品を見て悩み、浪江時代の作品で即決してしまった私、大変申し訳ないことをした。最初にそうした事情を知っていたら、新しい作品を支持することで、応援したかったのに。

会場は小さいけれども清々しい空気が満ちたとてもよい作品展でした。

by soraie | 2011-10-13 17:59 | モノ

自信をなくす

また犬に誤飲誤食をさせてしまった。
飼い主としての自信をなくす。



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今、編んでいるこの森の妖精のようなカウチンジャケット、5本取りのところをあえて3本で軽やかに編み、シルエットもタイトで今年風、私が着ても、山から下りた猟師さんにならないはずだった。
あとは袖を身頃に綴じ付け、ジッパーをつけて完成という段階までこぎつけたところで、ふと嫌な予感が走り、試着。

えええ??ごつい。編地が厚過ぎて完成図のように肩が落ちない。
すてきなジャケットだけど、私にはおしゃれに着こなせないよ..007.gif

素敵に仕上がると信じるから、単調だったりややこしかったりする一目一目も、間違いに気づいてほどいたあとも、編み進められるのだ。
最近少し獲得してきた編み物への自信とか、やる気とか、一気になくしてしまった。057.gif



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何か忘れちゃいませんか?とこちらを見つめる犬。
ごめんね。今日は夕飯あげられないよ。またお腹こわしてるでしょ008.gif

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ごめんね。ほんとう、ごめん。