空につながるための家

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エコバッグ

今日作ったもの、


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このドラ焼きみたいなものの中を取り出すと、


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エコバッグ。
by soraie | 2011-05-29 11:01 | モノ

庭作業(備忘録)

<これからすること>
・アイスバーグ挿し木
・サヤエンドウ片付け
・オクラ植え付け



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見渡して思った。どうにもToo muchだ。。


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チャイブとホースラディッシュ、勝手に生えてきた。


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アイスバーグ、全部のバラの中で一番好き。


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だけど卵焼きみたいなグラハムトーマスも捨てがたい。



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雲のようなオクタマコアジサイ



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ツユクサ


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「その花の名前はしらん」
「知らないのか」
「いや、だからしらん」
by soraie | 2011-05-26 20:52 |

人生案内

何年か前からときどき、読売オンラインの人生案内を読んでいる。
これまでで一番心に残ったものは、高橋秀実先生の恋愛相談だったのだが、昨日のは、それをはるかに超え、心を動かされた。

誰もが言葉を失ってしまうような悩みに対して、字数制限のなかで、相談者の心に寄り添い、人間の尊厳についてきっぱりと言い切り、さらには将来のことにも言及する海原先生、すごい。
読んだ人全員が、世の中の無数の相談者の幸せと無数の祖母の冥福を祈ったに違いない。

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20110523-OYT8T00177.htm?from=navr

失礼な話

母の誕生日に帰省する旨、電話で伝えたとき、

私「プレゼント、何がいい?」
母「あんたの顔見るだけでいい」
私「こんな顔で...」
母「そんな顔に産んじゃって悪かったねぇ」
私「何で『悪い』のよ」
母「がんばって丁寧に作ったんだけどねぇ」
私「丁寧に作っても、材料が材料だものね」
母「特別上等な材料を他所から調達した」
私「!!そんな話、娘に聞かさないで墓場まで持ってってよー」
母「ははは、ないない。あるもので作った」
私「ありあわせじゃん(泣)」

失礼だ(怒)

赤十字救急法講習会

友人に教えてもらうまで、そんなものがあることさえしらなかった。
赤十字救急法講習会、日本赤十字の各都道府県支部が主催して毎月開催されていて、受講料が格安(テキスト代だけでもアシが出てしまうのでは?)。
週末に開催されるので社会人にも受講しやすく、本当に役立つ知識や技術をみっちり具体的に教えていただける。


救命手当、応急手当なので、内容が...怖かった。
3日間、ずっと涙目だった。
私は、どうも、変なところでリアルに想像してしまったり、自分に置き換えて考えてしまったりする癖があり、学科講習してるだけで、もう。。

ご遺体を丁重に扱いましょうとか、
鼻血がピンク色のときは脳髄液かもしれないとか、
骨が体から出ているときは戻してはいけませんとか、

ひいいいいい(泣)

...でもこれまで知らなかったことばかり。
毒蛇にかまれたとき、毒を吸い出そうとしてはいけないのだそうだ。
やけどをしたとき薬を塗るのもだめ。流水もだめ。
当たり前のことだけど、命を賭して人助けをしてはいけないそうだ。まず自分で自分を守る。自分自身が傷病者側になってはダメ。二次事故を防ぐ。

止血の章ではトリーの断耳の夜を思い出して、教室の一番まん前の中央の席で、グスグス泣けてきてしまう。
太い動脈を切断したのだ。抑えても抑えても血が止まらず、ふたりで血だらけになって抱き合ってたときのトリーの悲しそうな目、血の匂いさえ蘇ってきて...今は元気で、自宅のソファでいびきかいてるだろうに。。

初日の基礎講習で、心肺蘇生法とAEDの実習を行ったのだが、倒れている人形に、「もしもーし、大丈夫ですかー?」と声かけするだけでもう泣けてきてしまう(この人意識がないよ。呼吸も心臓も止まってるよ)。
でも、AED、いままで町で見かけることはあったがなんとなく怖かった。
でもそれは、AEDが怖かったのではなく、それを使わねばならない状況に対しての漠然とした恐怖だった。
今は怖くない。頼もしくみえる。人が倒れていたらまず意識の確認、なければ119番とAED。
AEDは電源を入れたらあとは機械が全部しゃべって指示を出してくれる(AEDを使う/使わないも解析・判断してこちらに教えてくれる)。

職場ものんびりと憂世離れしたところのせいか、普段時間に追われることも、緊迫した空気もしらず、だらーっと過ごしているので、キビキビした動作というのがなかなかとれない(どうしました?と駆け寄った救急隊員にも、私、まだるっこい敬語を使ってしまう)。
でも、1日目の終盤位から、整列点呼もピシッと決まり、初めて会った老若男女の集団なのに、なんちゅうか、日本人ってすごいんだなあと感心してしまった。

自宅で包帯の巻き方も練習し、用語も暗記し、段々救急法モードになってきたかと思った最終日、これまで勉強してきたことを応用して、地震を想定し、救助チームと救護所チームにわかれて、自分達で怪我人の救助を行う模擬訓練があった。
現場で倒れる人(演技力のある受講者さん、舞台女優のように泣き叫んでいる)、あきらかに呼吸停止、心停止してる人(人形だから)、リーダーの指示で、傷病者にかけより、手当てを行っていたら、指導員の先生が、「余震です!余震です」(いじわる…汗)、視線を上げて周囲を見たら、離れたところで手当てを行っていた救助者役が、(どうするの?逃げるの?続けるの?)と不安そうな顔をしながら自然と傷病者役の頭を、大事なものを守るようにそおっとかかえていた。それを見たら、また涙腺が...
その後、救護所役に換わり、運ばれてきた怪我人(受講者)は、人形(私、初日から人形が苦手)の横にいました、って。
一言もしゃべらないで、ガタガタ震えている。
わー、この人形、お父さんだったんだ、この娘さんの目の前で亡くなられたんだ、と頭の中で妄想が走ってしまい。。(後で聞いたら全然そういう設定ではなかった)
だ、だ、大丈夫ですよーと、声かけしながら、ダーッと涙が頬を伝い。。
周りの受講者の人達に、「うっそー」「これで?」と思いっきりひかれる。
今回のことでよくわかった。私の感情過多、こりゃ、直らん。。うまくつきあってゆく方法を考えてゆかねば。


この3日間、教わった救急法の知識とか技術はもちろんとても大事なことばかり、皆が知っておいたらすごくよいのでは、と思ったけれど、それ以上に、赤十字救急法の背景にある姿勢(まずは自分自身で自分を支え、それから他者を助ける、とか、リーダーシップを持つとか、冷静に観察して正しい判断を下すとか)は、大人として、人として、身につけておきたい本当に大事なことばかり。

せっかく少しなりとも身につけたもの、発見した大事なこと、このまままた日常に戻ったら、すぐに消えてなくなっていってしまうのだろうなあ。
地域の赤十字防災ボランティアに登録するというのもあるけれど、自治会の防災訓練さえ、参加したことないからなあ。。
とりあえず、三角巾をいっぱい作って、これからはハンカチがわりに使おうと思います!

これ、なんだろう

庭でみつけた見たこともないもの、何なんだろう???
枝でつついたら割と固かった。
ひっくり返すと裏にダンゴムシがくっついていた。
何かの実?生き物?ゴム製のオモチャかなにか??

すごく気持ち悪いです。苦手な方ここから見ないでください。
by soraie | 2011-05-07 21:00

編み物完成

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長方形の身頃をボタンで留めただけのベスト。母用。
キャミソールは...ちょっと外出は...パジャマにしよう。


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編地はアレだが、ボタンだけはうっとり。
ホビーラホビーレで半額セールだった。

ベストの方、ボタンつけを残して放っておいたのだが、久しぶりに手に取ったら急に気持ちが重くなって、グショグショ泣けてきてびっくり。
考えてみたら、これを編んでいるとき、暗い部屋で湯たんぽ抱えて、ラジオでニュース聞いてずっと泣いてたのだった。
モノって感情を記憶してるものなのか。これ、母親が着たときに、どうも気持ちが沈むとか言い出したりして
by soraie | 2011-05-06 10:29 | モノ

今朝の庭

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花びらが散ったあとのキンポウゲ


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ジャーマンアイリス


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コデマリ


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コットンの芽が出たーーーーっ!!


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ツユクサ


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笠間で購入した一輪挿し、いい感じ!うれしい。


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今朝の犬。
by soraie | 2011-05-06 10:27 |

なめたらいかん

高速大渋滞、降りてから会場までもずーっと渋滞、会場についても駐車場待ちで、5時間半かかってしまった。GWを、笠間ひまつりをなめたらいけなかった。(その位盛況ってすばらしい!)
来年は、朝5時とかに出発するぞ!


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広い会場では、家族連れがテントを張って芝生に寝転んだり、キャッチボールをしたり。犬を連れた方、車椅子の方、皆さんのんびり楽しんでいらっしゃった。




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地元の小学生のお面展示、いろんなパフォーマンス(ニキ・ド・サンファルみたいな被り物した人を見て、なまはげを見たごとく男の子が号泣してた)、東北の被災地に飯椀を贈るプロジェクト、茨城の野菜販売、献血車も出てた。


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好きな作家の茶碗を選んでお茶をいただくと、相馬焼の支援ができるというすばらしいコーナーが。


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おいしそうなものがいっぱい!ピザやワッフル、大きなお団子、ゆずのビール、パッタイ...大人の学園祭みたい!(でも長蛇の列と売り切れ看板の嵐、来年は朝イチに突撃するぞーっ)




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それぞれに趣向をこらしたブースが200近く!
出発前から心に決めていたこと、絶対に絶対にお湯のみとマグカップだけは買わない。だって、すでに食器棚にあふれそうなくらいあるのだもの。



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...って、誓ったのに、やっぱり(泣)

丼と一輪挿し、ぐい飲みは稲吉善光さん作
青磁(?)の入れ物は桑原哲夫さん作
湯呑みは中野明彦さん作
箸置きと豆鉢は鴨工房さん作

作家の方から直接購入できるのがまた楽しかった。
作品そのままにやさしい雰囲気の方や洗練されたそっけない感じの方、作品は老成して厳しい感じなのに、すごくお若くてキリンみたいなかわいい目をした方、陶芸家というよりグラフィックデザイナーのような風貌の方...

茨城では屋根にブルーシートが目だって、大変なことが窺われたけれど、会場では東北を応援する企画や看板が目立った。
茨城の友人も、東北の人を思えば、と、皆でがんばっているって。
ひまつり、来年も再来年も行きたいです。がんばろうとか支援とか、そういう要素がどんどん薄まっていって、必要のないことになっていてほしい。