空につながるための家

<   2011年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

庭作業(備忘録)

<今日やったこと>
・ニラ種まき
・ディル種まき
・コリアンダー種まき
・スウィートバジル種まき
・青ジソ種まき
・ジャーマンカモミール種まき
・オクラ種まき
・クロマメ種まき
・コットン種まき


<連休中にすること>
・アラカシ剪定
・シマトネリコ剪定
・キンモクセイ剪定

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トキワマンサク


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アンドレルノートル



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ルッコラの花


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ラナンキュラス、ゴールドカップ


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パピリオスミレ?すごい勢いで雑草化してる。


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キャットミントの花


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キヌサヤの花。こんな透かし模様があったのか。


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風にも負けずしっかりと巻きつく。


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ナニワノイバラ。トゲはすごいのに、楚々とした顔してる。


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ヒメウツギ
by soraie | 2011-04-30 10:10 |

五分刈り

庭は毎日すごく動いてる。
エカキムシ、アブラムシ、バラゾウムシ、アゲハチョウ...続々と皆さんいらっしゃってる。
今朝、初めて幼虫を素手で捕獲した。来春には素手で捕殺できるようになるだろうか。


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チューリップ、スプリンググリーン


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ハナイカダの蕾


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ユリオプスデージー


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こぼれ種から増えたギボウシの新芽


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ヒメウツギの蕾


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一昨年、ホームセンターの特価コーナーで死にそうになっていたところを救出したナニワノイバラ。今年初めて蕾をつけた。


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ボンザマーガレット


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去年採取したコットン。
種から繊維が出ているので散髪して、


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五分刈りに。
吸水させたいのだが、繊維が水をはじいてしまう。
by soraie | 2011-04-27 20:14 |

横浜散歩

横浜で用事があったので、


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中華街。





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ココナッツ団子


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関内に出て、




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イセザキモール、ほれ、タラッタタラララッタタン、あ~ん、あ~ん、って、ここなのかな。

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浜志゛まんのボストンクリームパイ


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横浜橋通商店街


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どのお店も、どの路地も趣があって、こんなところに住んで毎日お惣菜を買って帰ったら楽しいだろうなあ。


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韓国の食品が充実キムチとチャンジャ買った。



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黄金町。


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ガード下、婦人科の医院の向こうに続く、スナックと書かれた赤いお店が、いわゆる”ちょんの間”なのだろうか。
間にギャラリーやカフェが入って、かなり健全な雰囲気(なんでも”アート”で活性化みたいなの、どうかとも思うけど)。

最近涙もろい

最近、「おひさま」を見ては、15分の間に泣いたり笑ったりしている(朝ドラにハマるのは「ちりとてちん」以来)。
女学生が、多感な時期らしくちょっとしたことではしゃいだり落ち込んだり、普通に家族でご飯を食べたり、友人達とおしゃべりしたり...特別なことは何もないのだが、キラキラしてかわいらしくて毎朝涙が出てしまう。

もうひとつ、泣けたのが、益田ミリ著「最初の、ひとくち」。
こちらもなんということはない、幼い日に最初に口にした食べ物の思い出を淡々と綴ったユルいエッセイなのだが、そうそう、そんなこともあった、と共感しているうちに、涙がこみあげてくる。

おひさまの女学生、益田ミリの昭和の食べ物、郷愁もあるだろうけど、愛とか思いやりというようなはっきりしたものではない、暮れに漠然と「よいお年を」と祈るような、薄ボンヤリした他者への温かさが感じられるからかもしれない。

もうひとつ、今日泣けたのが、学生時代の友人からの便り。
嵐山の桜の絵葉書、娘さんが私達と同じ学校に入学することになり、京都を訪れたのだそうだ。
昔の友人の面影を映す娘さん、私達と同じ寮に入り(来年取り壊しだそうだ)、同じように坂を上がって、藤棚の下でお弁当食べて、ワクワクしながら河原町とか歩いたりするのかな。
なんでもない日々が、後から宝になったり、支えになったりするものだよね。
どうか実り多い学生生活になりますように。

もうすぐGWとは思えない寒さが戻ってきて、秘蔵のおこげしるこをいただく。沁みいるなあ。

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野菜フェア&ぬか床

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ららぽーと横浜の大丸で、東北関東野菜応援フェアを開催していると聞いて出かけたけど...特に特別なスペースを割いて”物産展”を開催しているわけではなく、野菜売り場に茨城、千葉、埼玉、栃木、群馬etc..関東中心のものが並んでいるだけだった(そんなに広範に「風評被害」が出ているのか...)
さすがに近所のスーパーよりは品数が豊富だったけど(毎日茨城レタスばっかでさすがに飽いた)
新鮮でお安くてどっさり購入...こんなに安くていいのだろうか。申し訳なくも大丸が負担されているのだろうか(汗)あんまりお高くては毎日買えないけれど、普通のお値段で買いたいなあ。
あと、さすが大丸!はれまのちりめん山椒とか、おいしそうな大阪のうどんセットとか、関西の味覚が充実してた(買わなかったけど...涙)。


会津の天宝醸造という会社の漬物、開封がすっごく楽しみ!

有楽町の交通会館では産直市場が開催されているそうだ。
八重洲の福島県アンテナショップは、週末は入場制限されるほどの盛況だとか。

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ぬか床用意。

来月にはおいしいぬか漬けが食べられるかな。
毎日気合入れてかき混ぜるから、彼の地の野菜よ、待っててくれ。


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どうかどうか犬にやられませんように。

庭作業(備忘録)

<今日やったこと>
・調理用トマト(ルンゴ)植え付け
・ミニトマト(ピュアスイートミニイエロー&シュガーミニ)植え付け
・ボンザマーガレット(白)植え付け
・サンショウ植え付け

<これからすること>
・シソ、バジル、カモマイル、ニラの種注文
・コットン種まき(5月、アルカリ土壌、浅まき&直まき)
・オクラ種蒔(来週)
・丹波黒豆種まき(6月)


今日もいっぱい紫外線を浴びてしまった(涙)
去年サントリーの苗の生長&収穫が大満足だったので、今年もリピート。
トマトもナスも、隣り合って植えた某種苗会社のものとの差が歴然だった。
サントリーの技術力ってお酒だけじゃないのね。きっと健康食品や化粧品もすばらしいに違いない。
サントリー美術館も大好きだし、先日の震災のときも自販機を無料開放したと聞くし、サントリー、好きだ。

サンショウ、これで4株目(汗)
今度こそ枯れませんように。地植えはやめてひとまずポットに植え替えた。
by soraie | 2011-04-17 09:27 |

帰省

無性に実家に帰りたくて、週末帰省。
畑や土手の菜の花、里山や川岸や校庭のところどころに霞を散らしたように咲く桜、宿場町の名残を少しだけとどめる町や村、どこまでも空と海と砂浜が続く浜辺...故郷が、魔法がかかったように美しく、大事に思われる。

姉が嫁ぎ先から帰って来てくれて、両親と4人でワイワイご飯を食べて、コタツに入って。
夜は仏間にお布団を並べて敷いて、ずっととりとめなくおしゃべりした。
姉が、白雪姫の継母の気持ちがわかる、と言い出した。
「先妻そっくりの白雪姫がどんどんきれいになっていって、夫の一番愛する人はいつまでも先妻と白雪姫で」
「言動から察するに身分の低い人で、離婚して帰る実家(父王の王国とか)もないんだよ。美貌ひとつで嫁いで、その美貌も失われていって不安だったに違いない」
「きっと、男子を生め、とかプレッシャーもすごかったに違いない」
「あの憎しみと行動力を別の方向に向ければ、何かで大成していただろうに」
でも、白雪姫みたいに受身に徹するという女の生き方も、それはそれでアリだよね、という結論に達する。

翌朝、近所の神社を経由して、姉推薦の散歩道を歩いた。
独身時代、桜の時期はこの遊歩道を通って、自宅から仕事に通って、定時で帰って、(母が働いていたので)夕飯を作って、夜はゆっくり読書して、あの時期は本当に幸せだったって。
二十代の頃の、モジモジ内向的で、初心で世間知らずで、理想肌だった姉が思い出された。あれからお互いいろいろあったねー。

「またちょくちょくおんないよ(度々来なさい)」
と言って、姉が先に帰っていった。
またお米や野菜や、いっぱい持たされて私も帰宅。
姉はバイリンガルで、地元の言葉と”標準語”の両方を話す人なので、「おんないよ」とあえて懐かしい言葉を使ったのに、覚悟とか、私への思いやりが強く感じられた。
勉強のできる人だったのに、東京の大学を蹴って地元で進学就職して、地元の人と結婚して、親のこともいつも気にかけてくれて。


自宅に戻って荷物を降ろして、預かっていただいていた犬も受け取って、帰宅の電話を入れて...
すごく重いイヤな気持ちでいるのに気づいて、なんだろう、と考え、思い当たった。
今回母親がまた一段と弱くなっていたのだった。
去年、母の親友が亡くなって、目と心臓を手術して、これまですごく強い人でいろんなことから立ち直ってきたけど、なんだか今回は、このまま弱っていくんだろうな、という予感がある。
母が弱いということが、怖くて不安で、動揺してしまう。
母はこれまでずっとすごく元気でパワフルで、明るくて世話好きで気が回って、ときどき憎たらしいくらい強引だったり独善的だったりもして、そういうのに、どれだけ甘えてきたか、思い知らされた。

でも、歳をとって、当然のこととして段々と弱り、ちゃんと治療を受けて、家族で泣いてちゃんとお別れをして、そういう過程、段階を踏んだ”当たり前のこと”って、実はすごく在り難い、すごく幸せなことなんだよな。

お花見

犬と近所にある川沿いの遊歩道へ。


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視界が全部桜!桜!桜!
一年で今だけ。なんて贅沢なんだろう。
いつもは妖艶とか、退廃的とか、死とかを感じるのに、今年は慈愛とか、祈りとか、再生とか、そういう風に見えた(人は見たいものを見て、感じたいように感じるものなのだ)。
1年間、木の中で準備して積み上げてきたものを振り絞って出し切って、咲かせてるんだ。


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すれ違った子供が、犬を見て大きな声で
「怖い」「嫌い」「変な耳」

そうかー、子供だから言葉に出てしまうけど、人は心でそう思ってるのか。
私もその女の子に向かって、「あなただって変な顔」って言い返せばよかった。ごめんね、トリー。
鬱々として歩いていたら、またすれ違った人が、にっこりして、
「かっこいいわね」
ありがとう。あなたは気づかずに、桜や、他のうれしいことと共に、今日の私の一日を幸せなものにしてくれました。


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夜、いいお茶を入れて、お友達からいただいたとっておきのおいしーいお菓子をいただいた。
まだ満開の桜が瞼に焼き付いてる。
変わらぬおいしさだけど、乳製品が今入手しづらいから、きっと皆さんがすごくがんばってくれた結果なんだよね、きっと。

子供がふざけたり、桜を見られたり、おいしいお菓子をいただける稀有な幸せ。
ありがとう。ありがとう。

音楽はすごい

3月11日からこっち、家にいるときはずっとNHKのテレビかラジオでニュース漬けの日々が続いている。
他のチャンネルに合わせたり、音楽を聴いたり、そういう気持ちにならなくて、ニュース聞きながら編み物していると、しっくりくる感じ。
本も、没頭できるものと、受け付けなくて頭がはじいてしまうものがある。


で、今日も今日とてNHKニュースを見ていたら、そのうちに歌謡ショーが始まって、あ、テレビ消さなくちゃ、と思いつつグズグズしているうちに歌が始まり...

千昌夫の「北国の春」、故郷に届けと力みすぎて歌が乱れてしまってる様子に、なんか見入ってしまった。陸前高田の人なんだよね。
五木ひろしの「ふるさと」、ああ、この人も原発の美浜町出身だった。
何もおっしゃらなかったが、この人は原発反対なんだろうなー、と思った。故郷の温かさ、若かった自分と時代への慈しみを歌いこむほど悲しみが溢れるようで。
今夜は心の込め方がすごくて、デフォルメがモノマネの人の域までいってしまってた。
そうだ、ご家族や家を失ったり、住んでいたところの風景が変わってしまったりすることは、それらを失うだけじゃなくて、”故郷”(自分のアイデンティティ、よりどころ、支え)を失ってしまうことなんだ。

水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」と「いっぽんどっこの唄」、こんなに気合の入ったチーター、初めて見た。歌手生命全てをかけて、という風にすごいパワーを放出している。
汗かきベソかき歩こうよ、ぼろは着てても心の錦、人のやれないことやれ、
この歌が流行した頃、高度成長をがむしゃらに若さで突き進んだ世代の方はどんなお気持ちで聞いていらっしゃるだろう。
チーターがワンツーワンツー歌うとき、倒れている人に泣きながら鞭を打ってるみたいで、これが元気を与えると信じて、強く強く打ってるように聞こえた。
海は怖くない、心中してもいいぐらい海が好きだから、早くまた漁に出たいとおっしゃった漁師さん、念願のお店を開店して3日で流されて、「絶対またやります。だってこのまま終ったら悔しいでしょ」とお孫さんを膝にかかえておっしゃったお蕎麦屋のご主人、震える声で中学校の同級生に、みんな助けてくれ、と呼びかけた避難所の年配の男性...
皆さん、これまでうんとがむしゃらに歩いてきて、またか、とためいきをつきながらもまた起き上がって歩き出されているようで。どこまで際限なくがんばらなければならないのか。。
思えば、福島第一原発の誕生もその時代だった。今暴れて悲鳴をあげている原発も、その頃からワンツーワンツー、電気を作り続けてきたのだった。


和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」、この人、増毛のコマーシャルを見るたびに、歌が下手なんじゃ?と思っていたが、今夜はすごかった。
自分の全てを出し切って、伝えようとしている。
大きな口をこれでもかと開けて、泣きそうになるのをこらえているのだろう、腹筋をコントロールするために、バンバンお腹を叩いて、特撮の怪獣みたい。

あなたに逢えてよかった
あなたには希望の匂いがする
つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも
さわやかな希望の匂いがする

阿久悠、すごいよ...


気がついたら、おんおん泣き続けて、番組が終って放心。。
音楽ってすごい。
聞く準備のないときには、ただ流れて過ぎていって、こちらが聞きたいとき、聞きたいところが、直接心に入っていって、解放させてくれる。

しかし、今夜の歌謡コンサートはすごかった。
布施明が、「こんなときに歌なんて、と思われるかもしれませんが、歌を生業にしている自分達にとって、歌うことが人を励ますことと信じています」と発言していたが、どの出演者も、どんな大舞台でもここまではやれまい、という位、出し切っていた。
プロだ。


1日も早く、傷ついた方達が音楽が聞けるようなお気持ちに、環境になりますように。

春だーっ!

いつもの散歩コース、気がつけば足元ツクシだらけ。
昔よく摘んだっけ。
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山はピンクのグラデーション、だけど

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桜はまだだなあ。


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犬の顔をよーく見たら...眉間にダニ発見
今年もフロントラインしなくちゃ



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夕飯はキャベツ三昧。
春のキャベツってなんでこうおいしいんだろう。
柔らかくて瑞々しくて、煮るとトロントロンで
スーパーの品揃えが変わって、いつも”あって当たり前”のものがなかったりしたことで、ひとつの商品にどれだけたくさんの人がかかわって自分の手元に届くのか、初めて意識できた。
育ててくれた人、作ってくれた人、届けてくれた人、売ってくれた人、皆ありがとう。