空につながるための家

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いやげもの?

先日親が旅行から帰って来て、旅行のお土産を送るね、と連絡があった。
うちの父、旅行に行くたびになぜか私にマスコット人形を買ってきてくれる。
「いやげもの」っていうの?
イタリアに行ったときは、ボサボサ頭で半裸の原始人夫婦、韓国に行ったときは黄金の豚(しかも5頭)。
私が「喜ぶ」のがうれしいって(汗)
母に、どんなものでも喜んでみせるように、と言われ、事前に心の準備をしておきたくて、どこの国で買ったものか聞いてみたら、全部の都市でそれぞれ買ってたって(大汗)

どうしよう、どうしよう。
テンション上げて、顔の筋肉ほぐして、準備しておかなくては。

先ほど宅急便が届いて、

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わ、すごいいっぱい。
ジャガイモは母の北海道の友人からのものだけど。
ホテルのバスアメニティまで入ってる。



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箱にまとめて入れておいたって言ってた。
これだ。
うー、ドキドキ。


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あ、よかった。普通にかわいい。
というかかなりかわいい。
待ち構えたように電話に出た父に、自然に明るい声でありがとうが言えた。
by soraie | 2010-10-30 12:41 | モノ

マフィン!

先日購入した「オーブンミトンのおやつなお菓子」に掲載されていたマフィンを作った。



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確かにおいしくできたけど。
クランブル仕込んだり、卵62gとか、粉入れて15回混ぜて牛乳入れて8回混ぜて粉入れて10回混ぜて、とか。
これは...たかがマフィンなのに、ちょこっと作ってみようかという気になれないハードルの高さ。

カステラ!

手作りカステラミックスをいただいた。
ふわふわの、ぐりとぐらのカステラができる、知る人ぞ知る九州のメーカーのものなのですって。


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卵と水とハチミツを入れて、


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ここが衝撃的。生地を高速ミキサーで3分間混ぜるのですって。
!!粉を入れたら粘りが出るまで混ぜてはいけないのが基本中の基本。
だから、必死に卵を泡立て、粉をふるい、切る様に混ぜ...そこがケーキ作りのややこしいところなのに。
半信半疑やってみたら、本当にふわふわに白くなった!!


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おおおっ!あとは1~2日置いて、しっとりと味を馴染ませる...


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なんてこと、私にできるわけないでしょ!
早速いただきました。
本当に本格的なカステラ!あ、でも長崎カステラより食べやすくて、いくらでもいけてしまう。
表面のところが甘くて濃厚で、真ん中のところがしっとりホロホロしていて。
夕飯作りの片手間に、ちょこっと混ぜてオーブンに入れるだけで、こんなにおいしいものができてしまうなんて!

明日さっそく職場に持っていって皆にもあげよう!
よいものをお教えいただき、ありがとう!!!

一段上の

最近入手した新しい料理本、


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小金井のオーブンミトンのオーナーによる、日常的なおやつのレシピ本。
ホットケーキ、蒸しパン、ドーナツ、素朴で単純なものばかり。



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それぞれの生地のアップの写真、気絶しそうに美しい。



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混ぜ方までちゃんと分解写真つきで解説。
小学生の頃からお菓子を作ってきたけれど、こういう基本がなおざりのまま、目新しいレシピや食材に走っていた。


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生まれて初めて、材料をキッチリ量って粉をふるって作ったホットケーキ、一ランク上の味だった。
それでも本とは、ふくらみ具合とか焼き色とか随分違う。
ホットケーキ、深いなあ。

映画感想3

「空気人形」

ネタバレ含みます

映画感想1

つまらなかった映画3本。おもしろかった映画1本。

「ハリーポッター1&2」

ネタバレ含みます

映画感想2

「おくりびと」


笑わせるところで笑い、泣かせるところで泣いて、見終わった後、ああ、ウソっぽいなあと。なんでこんなものが賞をとったり大ヒットしたりしたのか?

ネタバレ含みます

イモ収穫!

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ジャガイモのときと違って、あんまり採れなかったなあ。
でも、元手0円で、放っておいただけでおイモに化けてくれたのだから、ヨシとしよう!
明日はヤキイモ♪
by soraie | 2010-10-23 12:23 |

旬!

宅急便が届いた。

なんだろう??
開けてみたら、

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おおおおおっ
丹波の黒豆の枝豆!


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すっごい!この勢い、この充実した太り様。
茹でる前から青々した香り。


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両端をハサミで切って、塩で揉む。
あまりの生命力に、枝をメネデールにつけてみた。
これだけ元気だったら、越冬させられるんじゃないかと思って


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6分茹でて冷水にさっとつけて...
できたっ


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中身もデカッ!普通の枝豆の倍以上の大きさ!
味がとっても濃い!甘い!

知ってました?
枝豆の旬は夏だけど、丹波の黒豆の枝豆の旬は今なのですって。
本当は煮豆用に大事に育てられた未成熟のものを、惜しげもなく枝豆として出荷する、広く市場には出回らない貴重なものなのですって。
普通の枝豆とは味が違うだけでなく、栄養価もものすごく高いのですって。




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視線を感じて振り向くと、いつになくピシッとオスワリし、目を輝かせた犬。
ほれ、一生そうしてなさい。


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あ゛ーーーーっ

休日

掃除して洗濯して、動物病院行って、クリーニング行って、散歩行って、料理仕込んで...



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ケークサレって前から流行っていたらしい。
知らなかった。世事に疎くていかん。


知り合いの方にチケットをお譲りいただいた横浜美術館のドガ展へ。
美しい色、形、よいものに浸って、豊かな気持ちに。やっぱりこういう時間って必要だ。
ポスターにもなっている「エトワール」、割に小品で(サイズが)意外だった。
珍しい風景画、キャプションにもあるように、心象風景のようでおもしろい。
「草上の二人の浴女」、単純化されて、面を感じる作品。好きだった。
ドガの祖父の肖像、堅牢な絵肌が工芸品のように美しい。
対象への「愛」がないのがおもしろい。馬も、美しいバレリーナも同じ視線で、「なるほど、足がこう動くのか」などと、執拗に追求している感じ。
でも、馬も女性も同様に美しい。
19世紀のヨーロッパの空気、ドガの不思議さ、ある種の怖さ(気味悪さ?)に触れられて、大満足。

常設展がまたよくて。
ダリ、マグリット、モロー、フランシス・ベーコン...どれもガラスのはまっていない状態で、ここからは近づいてはいけないという柵もなく、じっくり堪能できる。
横浜、やるじゃないか!

幸せな気分で、横浜駅に移動。高島屋地下で中津川の栗きんとんを探す。
「すや」にまた再会できて感激していたら、その横になんと打吹公園だんごが!!
もう動揺してしまい、どもりながら
私「う、う、打吹公園だんごは、ここに来たらいつでもあるのですか??」
店員さん「毎週火曜日に扱っています」

あまりの幸福にちょっと目を潤ませながら帰宅。


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幸せだ。。