空につながるための家

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週末は

週末は、


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ゆずジャムを作ったり、



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犬セーターを何とか完成させた。
これからアイロンかけてリボンかけて、明朝、お世話になってるワンコにプレゼントするのだ。

朝市!

新治恵みの里で、先月から朝市が始まった。
毎週土曜日9:30から。



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野菜を作った農家の方が直接販売。



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うひょーどれも安くて新鮮。こういうの大好き。
両手に抱える位購入。インフルエンザウイルスを吹き飛ばすぞー。



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ユズ、葉っぱがついてかわいい。
うちのユズはいつになったら実がつくのだろう。。

バカヤローッ

友人が数年ぶりに来日して、今日一緒に三浦半島をドライブ。
シーフードを食べさせたくてあらさき亭へ。



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荒崎ガニっていうんですって。



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カワハギの肝がおいしかった。


どれも繊細でおいしいのだけれど、海外の友人を驚かせるようなパンチには欠けていたような(初めて見た!とか、こんなに大きい!とか)
大体彼女はシーフードで有名な海辺の都市から来たのだった。



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お店の目の前が漁港というナイスなロケーション。
空気が澄んでいる日は富士山が見えるそうだ。なんという贅沢。



初めて会った20代の頃の思い出や現在の暮らしや...いろんな話をして、帰り道感慨深く会話を反芻しながら運転してた。

帰宅し、犬がトイレの粗相をしていないのを確かめて、お利口だったねーとぎゅーっと抱きしめて、犬の匂いを嗅ぎながら、頬ずりして、体中撫でて...ふとダイニングテーブルに目をやると、



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ギャーーーーーーーーッ!!!!!



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ああああああああああああ。。。

あんなに大事にしてたの見てたでしょうなんでこんなことするのばかお前なんかお前なんか夕飯抜きだもう知らないどうしようどうしよう(号泣)

いろいろ叫び半泣きしながら毛糸を始末。
ハマナカモヘアはダメだった。パピーのプリンセスアニーはかみ締められてる。量が少なくなってる。多分食べられてる。


...事件発覚から、腸閉塞にならなくてよかったことに気づくまで、数時間かかった。。

お散歩 新ルート開拓

マフラー、なんとか完成し、今日から小型犬のセーターに着手。
大好きなパピーの毛糸、発色がよくて編んでて楽しいこと!止まらない!
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意志の力をかき集めて中断し、お散歩へ。

近隣の大規模ニュータウン内を横断すれば森にショートカットで行けることを発見。
さらに、森の向こうに、いい感じののんびりとした川沿いの道が。
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川遊びに最適そう。夏が楽しみ。

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川の脇に公園。
年配のご夫婦、ご主人が奥様をモミジの木の下に立たせて記念撮影していた。
素晴らしいなあ。うちなんかなるべく存在感なく空気のようにそこらへんに漂っていてほしい位なものなのに


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うひょー!!



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ひゃあ!赤い色彩にすっぽり包まれてるみたい。



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トリーの目にも紅葉が映ってる。


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帰途、ニュータウンをまた横切った。巨大な大規模住宅地。歩けど歩けどマンション群。
10階建はある集合住宅の外壁に「13-4」とか書いてあって、一体何十棟あるのだろう。
夕方、それぞれの窓に明かりが灯る中歩いていたら、あの窓ひとつひとつに家庭があり、それを構成している家族の一人ひとりに喜びや悩みがあり...なんだか頭がクラクラしてきた。
鳩山さん、よく総理大臣なんか引き受けたなあ。

犬着!

マフラー、1m35cmまで到達。

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昨日の早朝、犬を運動させようとグラウンドへ。
普段、雨の翌日は連れてゆかないのだが(地面が乾いていない状態で走ると土が掘れてしまう)、最近は工事をしているようで、重機が入り、わだちができているほどなので、よいだろう。

冷たい空気に頬が引き締まって気持ちいい。
夜明け前の冴えた星空を見上げたら歌が浮かんできた。

♪かがやく夜空の星の光よ
 まばたくあまたの遠い世界よ

グラウンドに到着、真っ暗な中、思いっきりボールを投げる。
それ、トーリー、走れ!そうだ!
ボールが着地するとき、ベチョッという音がしたような気がしたが、構わず遊びまくった。
やがて、薄明がはじまり、墨色の空が群青色に変わり...
周囲を見回すと、重機のわだちに雨が溜まって泥沼状態(汗)
私と犬も泥だらけ。
帰途は明るく降り注ぐ朝日の下、通勤通学の人達の中、泥だらけで歩く異様な犬連れ(涙)

で、今日、ユニクロに行って犬着新調。

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6着で7000円台だった。ガンガン散歩と運動するぞー!
by soraie | 2009-11-21 12:43 | モノ

雨の休日、DVD三昧

雨が降り出す前に犬の運動ができてよかった。
DVDを見ながらひたすらマフラーを編む。1m10cmまで到達。

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●オリエント急行殺人事件(1974年 英)
ビッグフィッシュのアルバート・フィニーが三十代でポアロを熱演。
ショーン・コネリー、地味なスウェーデン人になりきったイングリッド・バーグマン(本当に演技が好きな人だったのだ)、人形のように精巧に美しいジャクリーン・ビセット、サイコのアンソニー・パーキンス、かっこよく大物感プンプンのローレン・バコールはハンフリー・ボガートの奥さんだったのね。
ファッショナブルな衣装に身を包んだスターの輝きを贅沢に観賞する作品。
シベリア超特急の前半はこの映画へのラヴレターだったのだろうな。

●魔界転生(1981年 東映・角川)
千葉ちゃんのマックスな熱演がすばらしい。
どんなモノマネの人も彼に追いついてこれてないのがよくわかる。
体中に梵字を落書きして炎の中死闘を繰り広げるラストシーン、ありがとね。
一番きれいだった頃の沢田研二、発声がポイントなのだろうか?現代劇っぽくてちょっと興ざめ。
物の怪メイクで一生懸命殺陣をした若山富三郎と緒形拳、なんだか気の毒。
女優陣が今ひとつ地味ではなかったか?
佳那晃子、乳を出してがんばってくれたのだが、あんまりありがたみが...(ごめんなさい)。
浜村純、編み物をしていたせいか、どこで出てきたのか気がつかなかった。
最後、首を切られた沢田研二が、「これで終わりではない。また会おう。アッハッハッハ」みたいに去っていったが、未だに続編が作られていないということは、負け犬の遠吠えだったんじゃん。

ビッグ・フィッシュ

注文していた毛糸到着、20cm位進んだ。
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雨でDVD鑑賞。ティム・バートン監督のビッグ・フィッシュ。
神話やキリスト教で象徴的な意味を持つ水や川、魚が繰り返し登場する。
反発していた息子が素敵なお話を創り上げて、父親の最期を飾るオールスターキャストのラストシーンに号泣(空想の登場人物達がみんなみんな笑って、晴れやかにお父さんを見送っている)。
いつものバートン監督の作品と違い、どっぷりファンタジーなのではなく、実際に生活している人のほら話としての微妙な誇張具合がおもしろい。
今回も異形のものへの慈しみ、悲しみ、ユーモア...
好きだったシーン、サーカス団の団長(=狼男)に襲われる主人公、危機一髪のところで棒切れを投げると、嬉々としてリトリーブする人食い狼、繰り返し投げて遊んでやる。主人公の独白、
「悪人というものはいない。皆大抵は孤独で、礼をあらわす方法をしらないだけなのだ」(正確じゃないけど)

いつもと違ってすごく真面目で祈りのような態度、監督自身が父親になったとか、何か大きな変化があったのだろうか(原作のテーマに沿っただけ?)。
「眺めのいい部屋」で初々しい美少女だったヘレナ・ボナム=カーターが、堂々と老婆や頭ボサボサの中年女を演じるのが感慨深かった。。

恩田川散歩

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左から岩船産コシヒカリ新米、魚沼産コシヒカリ新米、地元産古米(でも天日干し)、ちょこっとずつ買えたので食べ比べ中。大きな声では言えないが、岩船産と魚沼産、あんまり違いがわからなかった

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そうだ、桜並木の紅葉を見に行こうと、久しぶりに恩田川を町田方面に歩いた。

モミジのような一面の赤ではないけれど、赤やオレンジ、黄色、緑のグラデーションが本当に美しく、やられてしまった。

マフラーを編もうと、先週ここで毛糸を注文していたのだった。
高価なのでじっくり考え、手持ちの服に合う紫系の糸に決めたのに、もう、ポーッとなって帰宅後すぐにオレンジや赤の毛糸も追加注文(そんなにマフラーばっか持ってどうする)。
ああ、またしばらくお弁当生活が続きそう。

ところで今日、川沿いを歩いていると、犬が別の方向に行きたがってぐいぐいひっぱる。
ダメだよ、と引き戻してもあきらめず、別の道からそちらに行こうとするので、着いて行ってみることにしたら...ひっそりして周囲に囲いがあって、いかにもロングリードをつけてボール投げできそうな公園に連れて行かれた。
「ここだけど、どう?」と私の顔をじっと見つめる。
さらに、川に下りて水遊びする場所、別の公園...今日は犬にリードされて恩田川歩きを満喫してしまった。
これ全部、訓練士の先生が預かりのときにトーリーを遊ばせてくれているコースだ、多分。
ここは知ってますから、みたいな得意な顔してた(先生に連れて行ってもらったくせに)。

蘇る金狼

おやつ三昧の休日。

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先日いただいた大納言、断面のこの見事な小豆!




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シュークリーのキャラメルケーキ、しっかりほろ苦くて、甘味が奥深くて、コクとか塩味とかがあって、もう一切れ、もう一口とキリなく、リビングとキッチンを往復。




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注文していたクッキーの抜き型到着。



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蘇る金狼(1979年、角川製作の方)

ケンカやメカに強く、きれいな女性にもて、大金を手にしてよい車に乗り、ヤクザも上司もタジタジ...男子の願望テンコ盛りなのではないだろうか。

優作の英国風ツィードジャケット、成田三樹夫の白のスーツ、岸田森の黒のエナメルコート...ファッションがかっこいい!
丸の内のクラシカルなオフィスビル、麻薬受け渡しの無人島、岸田森の白いアパート...ロケ地がかっこいい!
きれいな女の人がいっぱい、クスリと優作におぼれてゆく風吹ジュンの色っぽいこと!真行寺君枝の手の届かない女っぷり、機内ラストシーンでのスカンジナビア航空のスチュワーデスの美貌!

人が殺されまくるのはまあよいとして(そういう危険もはらんだ職業についた人達の間のことなので)、カタギのOLが、いきなり屋外で優作に張り倒され、ブラウスを引き裂かれたのにはドンビキしてしまった。あれも男子の願望なのか???

風吹ジュンに腹を刺されたあと、航空券を見せて弁解し病院に行くかわりに、ヨロヨロ空港に現れそのまま搭乗する主人公(一緒に入院して仲良く刺し傷と覚せい剤中毒を治せばよいのに)、がん治療をせずにハリウッド映画に出演して早世してしまった本人とカブってしまった。

里見八犬伝

雨で散歩に行けないので、DVDをレンタル。
リンゼイさんのご家族のコメントとか、島根の事件報道とか、落ち込むことばかり耳に入るので、なるべく非現実的なものをと。

成分:
仮面ライダー 50%
キルビル 20%
インディジョーンズ 10%
大塚美容外科 10%
エイリアン 5%
その他(ローマの休日とか) 5%

わかったこと:
目黒祐樹と萩原流行はカブる。
千葉真一が絡むと全てがいい感じになる。

わからなかったこと:
高柳良一、どこに出てた?

あげたいもの:
夏木マリに努力賞

あー、おもしろかった!