空につながるための家

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天高く馬...な静岡

週末犬を預けて出発!
まずは御殿場で途中下車、二の岡ハムへ。


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お店の周辺、なんだろう、不思議に品がある。


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おお!看板からして期待できそう。


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ここが店舗、あまりにさりげない店構えに、間違えて奥の工場に入ってしまった。
ベーコンとボロニアソーセージと焼き豚と、ハム切り落とし、ベーコン切り落とし、買いまくる。
味は...ベーコンだなんて呼べない。ベーコン様と呼ばなくては。
もう、他所のを食べたらさびしくなってしまう。

続いて秩父宮記念公園へ。


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茅葺屋根のおうち、シュウメイギクやシュウカイドウやキツネノハナビや...和の花の咲き乱れるお庭、だけどとってもイギリス的。
暗くて落ち着く室内の窓から光溢れる庭を見ていると、まさにイギリス。

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山野草の鉢植えなども売られ、ガーデニング好きには夢のような場所。

目の次はお腹、とらや工房へ。


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あのー、ここは嵯峨野ですか?


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竹林を抜けて


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広葉樹のところでぱっと明るくなって


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池のほとりを進むと


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現代的な建物が見えてきた。


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おはぎをいただく。


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鳥のさえずりが聞こえて、ハチが寄ってきて、いい気持ち。

また高速に乗って、今度は島田の宮本へ。

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古い民家を磨き上げて、野の花が飾られた店内がいい。
時折ボンボン時計が鳴ったりして。
でも...量が本当に少ない。30分並んだ1400円の山かけ、2分で完食してしまった。
蕎麦というのは丁寧に作るとそういうことになるのだろうな。。

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夜は魚料理屋さん。久々のマツタケの土瓶蒸し(十数年ぶり位??)、やっぱりいいなあ。


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翌日は舞阪へ。



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魚あらの天丼。

夜の高速を飛ばして帰宅。
途中で休憩したSAが既にあらかた閉店していて寂しげだったせいか?
ひとつの家族(実家)からもうひとつの家族(横浜のうち)に移動するつかの間の一人ではあるけれど、どんなに大家族でも、皆に必要とされていても、人というのは皆このように一人なものなのだなあと、しみじみ思った。
夫と犬に迎えられ、バタバタと荷を解いたりしているうちに忘れてしまうつかの間の感覚だったが。

工場萌え

高速で湾岸から都内に出るとき、いつも気になっていた工場群。
一度行ってみたいなと思っていた。
ネットで調べたら、工場に美を見出すそういうことって以前から流行しているらしい。
「工場萌え」という言葉があるそうだ。

早速私も挑戦...犬連れで(大汗)

まずは東扇島のドッグランで犬を疲れさせる作戦。

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よーし、トリー、走れーっ!
(元気な柴君が相手になってくれた)


と、犬を遊ばせている間にも、ランから見える対岸の景色。
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ああ、いい感じ♪


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火なんか燃えちゃって

期待を膨らませ、浮島に出発!
...結論から言うと惨敗。
まずカーナビが全然シドロモドロ。
目標の浮島町公園はなぜか封鎖されており、周囲にはコインパーキングもコンビニも、一旦停車して考えるような脇道も皆無。工場に用のない人がいくところではないのだ。
それでもなんとか交通量の少ないどんづまりの道を見つけて停車。


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こんなところ。


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とても撮影どころではなかった。。

車では無理だなあ。歩いていかないと。
でも昼間は働いている人の邪魔になるし、夜だと三脚がいるし。
犬抜きで一人で歩いたら、夜はちょっと怖いなあ。
工場の敷地内に立ち入る位の気合がないと、よい写真は撮れないのではないだろうか(絶対ムリ)。

工場萌えの道は険しい...とためいきをつきつつ、帰路、高速から見た工場は、ライトアップされて、ゴシック建築のように繊細かつ荘厳だった。

庭作業(備忘録)

<週末やったこと>
・秋明菊、ホタルブクロ、ホトトギス、青い花(名称不明)の定植
・デルフィニウム種まき
・ダイコン(おしん)種まき
・畑のトマトエリア耕す
・ハギとバイカウツギのアブラムシ退治(不要だったかも)

<今週末までにすること>
・トマトエリアに野菜苗植える。
・スミレ種まき
・ハギ剪定
・青い花の名前調べる。

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ホウレンソウ(メガトン)に芽が出た。


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青い花、名前難しくて失念。


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ラカシのドングリ、大きくなってきた。坊ちゃんみたい。


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シソにとうとう花。


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春からずーっと収穫を待っていたブロッコリ、やっと蕾がついたと思ったら花が咲きかけてる。どうなっているのだ??


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ダイコン(おしん)種まき。一応畝らしきものを作ってみた(大汗)


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アブラムシ大発生のハギ、テントウムシが大活躍中。


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ルッコラ、とてもサラダでは食べきれず、炒めて食す。
なんか新手の中国野菜みたい。


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平和な休日の午後、犬もサザエみたいになって昼寝中。
by soraie | 2009-09-21 14:15 |

新米!

今夜は新米!
つやっつやのピッカピカ!ふっかふかのもっちもち!
海苔にタラコに肉味噌に...ご飯の友を用意していただいた。

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おかわりしちゃって、お腹くるしい、でも幸せ。
ごちそうさまでした!

備忘録 ジェノベーゼ

来年のためにジェノベーゼのレシピをメモ。

<材料>
シソ・バジル 150g
松の実 60g(ナッツ類多分なんでも代用可)
にんにく 2片
パルメザンチーズ 大さじ8
塩 小さじ1~2
こしょう 適宜
EXヴァージンオリーブ油 300cc

1.フープロでガーッと混ぜる。
2.空気に触れると変色するので油で蓋する。


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この位で、


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ボウルに2杯


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ジャムの瓶4コ分になる。


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ダメだよ。


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ヴェスヴィオ、よくからんでおいしい。


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ほれほれ、マテ。


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...ヨシ!

庭作業(備忘録)

<今日したこと>
・ベランダのトマト処分
・ホウレンソウ(メガトン)種まき
・畑準備
・ジャスミン、ナニワノイバラの誘引(の真似事)
・枯れたブルーベリー処分

<週末すること>
・シュウメイギク、ホタルブクロ、ホトトギスの定植
・デルフィニウム種まき
・ダイコン(おしん)種まき
・畑のトマトエリア耕す
・ハギとバイカウツギのアブラムシ退治

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ベランダのトマト苗を処分して、葉菜に。
プランターの土を掘り返したら、コガネムシの幼虫が9頭も出てきた!



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鍬をふるって畑に再生肥料をすき込む。
今期は大根に挑戦。



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定植する苗がこんなに...
これから12月まで、タキイ種苗からドカドカ苗や球根が届く予定。大丈夫か?私。



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ダンギクにホソヒラタアブ。お願いだからもっと増えて!



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ハギの蕾が膨らんできた。



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オクタマコアジサイになぜか花??



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セイヨウアサガオにもぐりこむセセリチョウ。
そんなにおいしいのか?
by soraie | 2009-09-15 19:45 |

みさきめぐり

う○こ袋持った。水持った。よっしゃ、出発!
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うーみーだー




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三崎、表通りはまぐろ料理のお店が軒を連ねているけれど、ちょっと入ると、タイムスリップしたかのような町並み(民家の軒先にパティ&ジミーのバスタオルが干してあって、涙が出そうだった)。


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坂や小さな社寺が多い。


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登ってみる?


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お、もういっこ登ってみる?

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うひょー、海だー。

境内にあるガゼボ(?)で一休みさせてもらった。
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日影は涼しくていいねえ。

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古くて懐かしいクリーニング屋さん、床屋さん、洋品店...
ちょっとうら寂しさも漂いつつ、でも観光地ならではの余所者へのオープンさがあって、熱海みたい。尾道とかもこんな風なのかな?


134号線を走っていたら、かわいらしいパン屋さんが。
充麦、お店で野菜も売られていた。



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帰宅してお昼にいただく(ホウレン草パンが秀逸!)。
でも...ああ、マグロ食べたかったなあ。

今日の庭

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ソヨゴの実が段々色づいてきた。


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台所で芽を出してしまったサツマイモ、植えたらワッサワサに。


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ダンギク、花自体は地味なのだが、ものすごく虫が寄ってくる。
食事中のクモ。


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ハチも食事中。


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クイーンズマザーにハムシ。ルリマルノミハムシかな?

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トウガラシの葉上のシジミチョウ、ボロボロ。がんばれ。


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ハーブがモッサモサ。特にシソ。越冬しないんだよね。今のうちにいっぱい食べておかねば!


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...ということで、シソのジェノベーゼ。
松の実がない。買い物に行くのは面倒。で、台所で忘れられてたゴマとピスタチオを投入。


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うまかった!
これがレストランだったら、「シェフを呼んでくれたまえ、お礼を言いたい」っていう位。

でも...庭のシソ、全然減ってる様子がない。。
by soraie | 2009-09-08 13:16 |

お散歩 新ルート開拓

新しいお散歩ルートを開拓。


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農場の脇の道を進むと、


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いい感じ。ワクワクする。


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栗のイガが落ちてたり、


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園芸種や野生種や、いろんな花が咲いてたり、


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稲穂が充実してきてて、


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ヘンゼルとグレーテルは怖かったろうな、というような暗い森、シダが生い茂っていい感じ。

田んぼですれ違ったおじいさんと男の子、男の子が手に持った虫捕り網を複雑に動かして(網道有段者という感じ)、歓声をあげた。

子「わー、マルタンだ!マルタンだ!!」
私「なにか珍しいものが捕れたんですか?」

男の子、近くに寄ってマルタンヤンマを見せてくれた。オスは初めての捕獲だそうだ。
鮮やかなブルーの目玉が宝石みたい。

私「わあ、きれいですね。かっこいいですね。」
子「そうなんです。きれいなんです。」

すごくうれしそう。感動してしまった。

コンディトライ・ノイエス

ずっと行きたかったコンディトライ・ノイエスにやっと行って来た。

夫はザッハトルテ。
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私はお店の名前を冠したチーズケーキ、ノイエスとバウムクーヘン。
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あ、私だけ欲張って二つ食べてるわけではなくて、夫は昼食前に自分の分を食べてしまったの。でも良妻の私はちゃんと撮影の後、半分あげたのよ(必死)。

チーズケーキ、淡雪のようにフワフワ。
バウムクーヘン、バナナみたいなコクがあって今まで食べたバウムの中で突出しておいしかった!!

バウムクーヘンは「バウムってこの位なものだろう」のラインを軽々と越えて感動したけれど...ウィーン菓子って全体的に素朴なのね。
直球というか、質実剛健というか。

こんなこと言ったら舌がおかしいと思われそうで黙ってたけど...実はウィーンで食べたオリジナルのザッハトルテ、特においしいと思えなかった。
某有名ウィーン菓子店も、あんなに高い割に、お菓子作り初心者の子供が一生懸命作りました、みたいに感じられた(ごめんなさい)。
某有名ドイツパン屋さんなんか、どうしてこんなに不味いのか首をひねり、私の体調のせいかとまた買っては後悔し...の繰り返し。

結局私ってゲルマン的なものがダメなのか?
あの素朴さ、不変な感じを受け入れると、あとは病みつきになるのかしら?
コンディトライ・ノイエス、私の中の未踏の世界、ゲルマン的なものへの楽しみを開く扉になりそう。