空につながるための家

2008年 12月 04日 ( 1 )

この時期

動物病院で、先生がカルテを見ながら、
「えーと、今年はもう何もないわね。ちょっと早いけどよいお年を」
この1年間も、先生には本当にお世話になったなあ。
私「いやあ、わからないですよ。大晦日に駆け込んだりして」
先生「大丈夫。トーリー君、落ち着いていい子になったわね」
いただいたカレンダーをチャンバラごっこの刀のように腰にさして(両手でリードを持つので)、しみじみ夜空を見上げながら帰宅した。

美容院で、支払いを済ませて、帰りがけ、
美容師さん「ちょっと早いけど...よいお年を」
あ、本当だ。会うのは今年最後なのだ。
どうか美容師さんの持病の腰が痛みませんように。
親御さんが無事退院されますように。

お昼休みに入ったお店で、クリスマスソングが流れていた。
天使やらトナカイやら赤や緑の商品を眺めていたら、なんかウルウルしてしまった。
2000年前、皆の幸せを祈って磔刑になるために丘を登った人がいたのだなあ。

皆が幸せになりますように。
この時期どうもやたらにジーンとしてしまっていけない。
年が明けると寒い、寒いとブーブー言うばかりなのに