空につながるための家

夫がやってしまった

最近スムース且つ淡々と進んできた家作りだが、ここにきてやられてしまった。
私が実家に帰省している間に夫が真っ黒な漢字だらけの感じの悪い文章を設計事務所に送ってしまったのだ。

ある点についての夫の質問に対して、結婚式のため休暇をとる前夜、取り急ぎ回答していただいた設計士のCさんのメールの内容が彼の逆鱗にふれたらしい。
別に、「こう考えますが、詳しくは後ほど」みたいな普通の内容だったのだが。
夫には「私ら芸術家だもんね。詳しく聞きたければ出かけて来い」みたいに読めてしまったようだ。なぜか。

例によって「承前」「悪しからず」「二律背反」「勘案」等の硬い文字の間から悪意があふれ出るような文章。
要するに、「オレ様がお前らのいいなりになるもんか」「頭を下げてそっちが会いに来い」「それで通るつもりなら法律変えてみろ」「気取りやがって」と言っている(号泣)。
せめて夫婦で話し合って、二人の総意として送ってほしかった。

激怒しているおかしい人に付き合うほど面倒くさいことはない(実感)。
だから夫の好きなようにやらせればよいのだが、家を建てることは私にとって、あの変人と一生やってゆく道を模索しつつ、私自身が私らしく生きるための場を築くことだ。
ここで夫のいいなりになり、その家が最初から苦々しいものになってしまうのは避けたい。
同じ理由で私が逆ギレして、夫を抑えつけることもしたくない。

文化が違うというか、言語が違うというか、話し合ってどうなるという以前の根本的なところで食い違っているので、どうしてよいか分からない。

こういうのも家を建てる醍醐味?人間関係や生き方を見直すよいチャンス?
胃が痛い。。。
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