空につながるための家

ミシンミシンミシン...

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昨日27年間愛用していたミシンが壊れた。
母に月賦で買ってもらった大事なミシン、京都、大阪、東京と引っ越す度に一緒に歳をとっていった思い出深いミシンが壊れた。
2年前にも修理してもらったが(部品ないから直るかわからないよーと言われながら)、さすがに買い替え時だろう。

で、昨日からずーーーーーーっと吐き気がする位新機種のことを考えている。

最初に考えたのはシンガー、デザインがおしゃれだし、朝ドラ「カーネーション」でも光っていたあのブランド力!160周年記念モデルが出てて、足踏み風なのにコンピュータミシンでかっこいい。

しかし、シンガーは実はアメリカからブランド名だけ借りてる浅草だかのハッピーミシンなのだそうだ。
上場企業で製造・販売が一貫してるのはジャノメ、JUKI、ブラザー。
しかし、ミシン業界ってすごく複雑。販路も価格も様々で、ほとんど同じなのに違う製品名のモデルが乱立し、調べれば調べるほど迷路にはまってゆく。
(直営店で12万円のものを8万円で勧められたが、ネットでは同等品が3万円台で売られている)

ジャノメのJP510、JUKIのF400、T470、G100、F3000...

どれも機能は十分すぎるほどだが、デザインがいまひとつ。
パネルがピンクだったり、花がついてたり、昭和の炊飯器みたいでときめかない。
それに電動ミシンから一気にコンピュータミシンって、マニュアル車からオートマのハイブリット車というくらい使用感が違う。いたせりつくせり便利で仕上がりもきれいだけど、なんか自分で縫い進めてる感じがしないのってヘン。

このあたりから脱線し始めた。

質実剛健に電動がいいんじゃないか?
クライムキの黄色いMK2010は?
ハクスバーナのエメラルド、おしゃれだし、ジャノメがOEMだそうだ。
そこまで出すんだったら、コンピュータミシンの上位機種が買えるぞ。
もういっそ、職業用ミシンとロックミシンとか。いや、ありえない。

ここまで広げるともう収拾つかない。
早く結論出してすっきりしたいです(汗)

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8月2日追記
ほとんどハクスバーナに決定して、実店舗に行く。
試し縫い中、ボタンホールを縫っていておかしくなってしまった。
店員さんにかわり、ダイヤルを回し直したりして何度も試すが、結局縫えず。
壊れやすいの?よほど操作が難しいの??

店頭で勧められたのがジャノメDC6030。
コンピュータミシンだけど、いかにも自分で縫い進めているという音や振動の縫い心地、ファンシーじゃない角ばった外観、美しいボタンホール。
よし!これに決めた…と思ったら、予算を4万円オーバー。
正規取扱店でないと販売しない(=値崩れしない)看板機種だった。

ミシン店の店員さんたち、展示機のことを、「この子はXXだから~」「あの子はXXだし~」
60万円とかのミシンがごろごろ、刺繍やキルトをする方達ってすごいな。
ちょっとついてゆけない世界。


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8月5日追記
修理完了した旧機を引き取りにいった帰りにオカダヤへ。
DC6030とハクスバーナエメラルドを再度触らせてもらう。
エメラルド、パワフルで質実剛健なはずなのだが、かえっていたせりつくせりのDC6030のモーター音や布送りにより力を感じる。
店員さんの対応も非常によい(オカダヤ、本当に好きだ)。
針板のガイド目盛とか、オプションルーペとか、細かいところも好き。
当初予算は大幅に上回るものの、もうほとんど決めて帰宅(ミシンを買った人はその日だけオカダヤ全品2割引なので、何も買わずに帰った位)。

帰宅して冷静になって…
待てよ、予算オーバーの4万円があれば、どれだけの布と副資材がごっそり買えるんだ。
…で、振り出しに戻る。

パワフルで、ファンシーでないデザインだったらJUKIのG100があるじゃないか。
自動糸切り機能付きだったらもう1万円払ってG200、DC6030の価格だったらエクシードだって買えるぞ。

疲れた。悩み疲れた。もう決めたい。。


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さらに2016年追記
JUKIのGRACE200に決定。この3年間本当に満足して、幸せなミシンライフを送っています。

by soraie | 2013-08-02 16:44 | モノ
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